大雪で小学生ら約１３０人孤立 NHKニュース大分市教育委員会によりますと、大分市の山あいにある「大分市立のつはる少年自然の家」で１３日から宿泊していた３つの小学校の児童と教員、合わせて１２８人が周辺の道路が雪で通れなくなったため帰宅できなくなっているということです。 この３校は１３日から１４日午後３時までの予定で集団での宿泊訓練のため、のつはる少年自然の家に滞在しているということです。大分市教育委員会によりますと、体調の不良などを訴えている児童は今のところいないということで、大分県が周辺の道路の除雪作業を進めています。
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