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モータに関するhantasのブックマーク (1)

  • NOTE - 回路設計編 - フルブリッジ

    もちろん、同じ回路でも部品を選び直せば定格は変わります。 Locked Anti-Phase PWM フルブリッジを使った4象限ドライブの1方式です。 入力パルスの Hi と Lo で、ブリッジ出力を 正転/逆転 させ、正転出力の時間と逆転出力の時間の比率によってモータの回転方向と出力が決まります。よって、duty 50% で、出力軸が停止します。 これを使うと、出力電圧よりモータの逆起電圧が高い(回転数が高い)場合、回生充電になり、ブレーキがかかります。 よって、DCモータの理論制御式が素直に使えます。 詳細-モータドライバと象限 (参照) to top ブートストラップ ブリッジを、上下段共に Nch FET で組むと、上段の FET のゲートドライブ用の電圧をどこから得るのかが問題になります。 この回路では、ブートストラップという手法で、それを得ています。 左の回路図は、ハーフブリッ

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