2016年11月1日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本では、電車の中で化粧してはいけないのか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    電車におけるマナーを訴えかけるCMが日では放送されています。その中には、他の乗客の迷惑となる行為が批判されていますが、その中には、車内で化粧をしている女性への批判があります。 しかし、なぜ車内で化粧してはいけないのでしょうか。それは化粧だけではありません。なぜ、車内では大声で話してはいけないのか。 その答えの先には、日における、公共空間に対する捉え方が関係しているように思われます。 電車での「マナー」違反の例 女性が化粧を公の場で行うと、「節操がない」「みっともない」というモラルを掲げて批判されます。 他にも、リュックを背中に担いだまま電車に乗ったりすること(写真、右)を批判して、駅や電車内のマナー向上が訴えられています。 (参照:東急電鉄HP © Copyright TOKYU CORPORATION All Rights Reserved.) こうした批判からは、車内の「マナー違反

    なぜ日本では、電車の中で化粧してはいけないのか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    hanyan0401
    hanyan0401 2016/11/01
    睡眠も私的な空間で行われる行為ですから、電車内で居眠りをして憚らない方が化粧に目くじらを立てるというのは矛盾しています。私は時に車内で睡魔に抗えないこともあるので、化粧を白眼視することはないでしょう。
  • 漫画やアニメの体にぴったり張り付いた服

    タイトな服を着てるってわけじゃなくて、制服とかスーツを着ているキャラなのに、タイトを通り越してボディーペインティングで裸に服の絵を書いたような服でも、オタクの間ではエロくないっていうことになってるらしくて、理解しあうのは無理だと思った。

    漫画やアニメの体にぴったり張り付いた服
    hanyan0401
    hanyan0401 2016/11/01
    公共の福祉ということであれば、表現を公共空間に掲示する側の権利も比較衡量した上で、仮に表現が制約されるにしても、必要最小限度の制約でなければならないはずです。