Hiroshi kashiwagi @Aparatyanomoget 映画芸術のベストワースト号が出ていたので、アニメ禁止について何か語っているかと思って読んでみたら、「映画はカメラの前で俳優が演技するもの! だからアニメは無し!」とか書いていたので、21世紀にもなって何を言っているのだろうか、と思った。もっと素直になれよ(笑)。 2018-01-31 01:43:35
![雑誌「映画芸術」がベスト映画から「アニメ」を除外した - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2625865625dc29a360ecef3c477698be4a570593/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F50951e6e3a85c3b987a5cada56848144-1200x630.png)
津田大介氏が「明白かつ現在の危険」という概念を拡大解釈して自分の気に食わない意見を攻撃することを正当化していたのでまとめました。
ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵本とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な本や漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く