アニメとゲーム とら on Twitter: "アニメ『ゴールデンカムイ』はまだ観てないけど、特定作品の旧いジェンダー観が批判されたら「表現の自由ガー」と怒るのに、PCに配慮され且つ面白いと好評価が出ても「作品が利用されてる」と怒る自称表現の味方が湧いてるようで呆れてる。守りた… https://t.co/btgOCozvss"
状況はもっと低レベルというか。日本のマンガアニメにおいては、セクシュアリティやエスニシティが重要な主題となっていてさえ表だって言及することは避けられ、一方でより深い考察がされるわけでもなく、ひたすら何も考えずにネタ的に消費できる「… https://t.co/sBgk7K2MNv
「ベイマックス」がヒットした時、散々「ポリコレに配慮してるからいい作品だ」だの「ポリコレに配慮しないと世界に通じないよ」みたいなことが語られててなんだかなーと思った記憶があります。 ベイマックスは非常に完成度の高い「萌え」アニメでした - この夜が明けるまであと百万の祈り 「人間的なテーマ」を描写するために「人間」の存在を必要としないどころかむしろ邪魔、というのは寂しい - この夜が明けるまであと百万の祈り ワンピースについて語る際に最低限押さえておきたいこと - この夜が明けるまであと百万の祈り ベイマックスを持ち上げるために、わざわざ「ワンピース」などの日本の作品をけなす人たちが、ポリコレの態度として正しいとは全く思えず非常に気分が悪かったし普通に「ベイマックス面白かったね」だけならだれも反論しないのに、なんでもかんでもポリコレの話にもっていこうとする人たちの態度に納得きませんでした。
政府がネット接続事業者(ISP)に対して著作権侵害サイトのブロッキングを要請するとの報道があります。このことについて、JILIS(一般社団法人情報法制研究所)が「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する提言」を発表して、反対の意思を表明しています。橋本岳は、この緊急提言に賛同し、政府のブロッキング要請に対し反対の意思を持っていることをここに表明します。以下に自分なりの理解と理由を記します。 まず当然ながら、漫画や雑誌を著作権者に無断で掲載し、無料で閲覧できる状態にしているいわゆる海賊版サイトの存在そのものは認め難いものがあり、その対策は検討され実施されるべきです。しかし、「政府が特定Webサイトへの接続をしないことをISPに要請する」ことは様々な問題をはらみます。目的は手段を正当化しません。 何よりも、政府が特定内容の情報通信を根拠なく制限できると思うこと自体が大問題です。憲法第21条2
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