2019年6月17日のブックマーク (6件)

  • くじら @ 12/13 新宿🐶 on Twitter: "以前問題になった美大のセクハラ講義で見かけたコメントで「女が暴力描写やエログロに嫌悪を抱きやすいのは"お花畑思考だから"というものではなく、自身が暴力の対象にされやすい属性として生きてきているから、エログロを好む男にとって暴力とは結局対岸の出来事だからでは」っていうのがあったな。"

    以前問題になった美大のセクハラ講義で見かけたコメントで「女が暴力描写やエログロに嫌悪を抱きやすいのは"お花畑思考だから"というものではなく、自身が暴力の対象にされやすい属性として生きてきているから、エログロを好む男にとって暴力とは結局対岸の出来事だからでは」っていうのがあったな。

    くじら @ 12/13 新宿🐶 on Twitter: "以前問題になった美大のセクハラ講義で見かけたコメントで「女が暴力描写やエログロに嫌悪を抱きやすいのは"お花畑思考だから"というものではなく、自身が暴力の対象にされやすい属性として生きてきているから、エログロを好む男にとって暴力とは結局対岸の出来事だからでは」っていうのがあったな。"
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    嫌悪はどうぞご自由に。それは表現の規制理由にはなりませんが。ところで「女性は暴力描写やエログロに嫌悪を抱きやすい」に根拠はあるのでしょうか。こういうのはジェンダー・ステレオタイプとは呼ばないのですか?
  • 拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!

    情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法

    拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    改めて振り返っても官邸や規制派議員の意向というより、文化庁が暴走して問題点を理解していない議員がそのまま通そうとし、良識ある一部議員(古屋圭司議員)によって水際で阻止された、という経緯に思えます。
  • 電車で女の子が靴のまま座席によじ登ろうとしたらお母さんが「電車ではプリンセス座りよ!」って言ったらハッとしてめちゃお利口に着席した

    Nat @7210osmt 電車で女の子がぱーっと走ってきてのまま座席によじ登ろうとしたからコラ~って思ったんだけど、直後追いかけてきたお母さんが「〇〇ちゃん!電車ではプリンセス座りよ!」って言ったらその子ハッとしてめちゃお利口に着席して、えっなに 可愛い なにその プリンセス座り?かわいい おばちゃんもやる 2019-06-15 17:09:07

    電車で女の子が靴のまま座席によじ登ろうとしたらお母さんが「電車ではプリンセス座りよ!」って言ったらハッとしてめちゃお利口に着席した
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    赤の他人に対してならともかく、親子ならば「ジェンダー・ステレオタイプの押し付け」も許容されると思いますよ。虐待でも人権侵害でもないので。そもそも価値観の押し付けではない教育や躾なんてあり得ませんよね。
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    オタクカルチャー批判で「性的消費」「性的モノ化」のようなフェミニズムに由来する理論や概念が用いられているのであれば、批判主体をフェミニストとみなすのは誤りではなく、「一般人」とする方がごまかしかと。
  • 男「家事育児をするなんて当たり前。やらない男はクソ。」

    という男特有のマチズモに喝采送ってる女はなんなの。 これこそきみらが忌み嫌ってたオスじゃん。

    男「家事育児をするなんて当たり前。やらない男はクソ。」
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    他ならぬ男性が「男なら」当然と内面化した規範をマチズモと評しているのであれば、正しい用法かと。「やらない人はクソ」もしくは「やらない専業主婦・主夫はクソ」ならマチズモではありませんが。
  • 今の子供って「○○○」は普通なの?

    既女。小四の息子の話。 息子と仲の良いT君(仮)が、家に来た時。息子の部屋までQooみかんとコイケヤののり塩運んでると、ゲームやってるらしくて「う゛お゛お゛お゛お゛お゛!」とか「よっしゃあああああ!」とか、T君のバカでかい声が廊下まで響いてくるわけ。それはまあいつものことだから、あらあら元気が良くてけっこうなことね(#^ω^)と苦笑してたんだけど、どうやら息子が協力プレイ?かなんかで失敗したらしくて、T君が「おいっ!」って軽く荒れた声出して、その後に聞こえてきたのが。 「なにやってんだよこのガイジ!」 え? 耳を疑って、慌てて部屋の中に踏み込んだんだけど、T君は全然ケロッとした顔してるのね。「あ、ジュースありがとうございます!」なんて言って。息子の方も、ちょっと気まずそうだったけどまあ普通の様子。だから、その場はそのまま退散するしかなくて。 T君が帰った後に息子に、T君はよくああいう言葉を

    今の子供って「○○○」は普通なの?
    hanyan0401
    hanyan0401 2019/06/17
    「ガイジ」は口に出すべき語ではないとしつつ、一方で「公立校の子だからそうした語を平気で使用する」みたいな偏見を隠さないところが素敵です。息子さんが「公立育ちとは付き合うな」を内面化しないと良いですね。