枝野さんはオタクが政治的に無力だった時に親切に陳情を受けてくれたことを古いオタクは忘れていないが、立憲になってからクソフェミが内部を食い荒らしオタ票は全部山田太郎さんに持って行かれ、残ったのは票にもならない上に世間の評判がオタクよ… https://t.co/jOiKjSu0in
![水戸泉@月鯉用 on Twitter: "枝野さんはオタクが政治的に無力だった時に親切に陳情を受けてくれたことを古いオタクは忘れていないが、立憲になってからクソフェミが内部を食い荒らしオタ票は全部山田太郎さんに持って行かれ、残ったのは票にもならない上に世間の評判がオタクよ… https://t.co/jOiKjSu0in"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/791762941cfd29fc255cdf3a5874f072a87ac098/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1219708492665118720%2FvoxO4KWA.jpg)
弁護士の渡辺輝人氏*1が選挙運動について、当日の運動が禁止されていること自体がおかしいとツイートしていた。 選挙当日の選挙運動についていえば、禁止されている方がおかしいので、そこをかいくぐるためにツイッターで涙ぐましい努力をしているのをボコボコ叩くと、表現の自由の基盤を損なう。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2020年7月6日 タイミング的に立憲民主党が宇都宮健児氏の支持を間接的におこなったことへの論評と解されて、リプライや引用リツイート*2などで非難されている。 そうした非難において、小池百合子氏などの対立陣営ならば渡辺氏は批判しなかっただろうという評価もされている。ごく一部のツイートを引用しよう。 小池や桜井誠の陣営が同じことやったら、渡邊さんは批判するでしょうよ。— ネギ (@N0czouPQ3SU9Ymb) 2020年7月7日 都合が良いときは「法を守れ!」、都合が悪
香港問題がニュースで頻繁に流れ、ホットエントリーにもしばしば登場し、ブックマークコメントもそれに応じて書かれている。 ほとんどのブコメが「香港の言論の自由がなくなる!」「中国酷い!」「民主主義が終わる」みたいなコメントで溢れかえっている。 だが、実は真相はちょっと違う。 ていうか、多分ほとんどの人が知らないんだろう。 香港が中国に返還された1997年、それに伴って香港基本法が制定されている。 この基本法の第23条に 香港特別行政区は、 あらゆる国家に対する叛逆、 国家の分裂、 叛乱の煽動、 中央人民政府の顛覆及び国家機密の窃取の禁止、 外国の政治的組織又は団体が香港特別行政区において政治活動を行うことの禁止、 並びに香港特別行政区の政治的組織又は団体が外国の政治的組織又は団体と関係を構築することの禁止について、 自ら立法を行わなければならない と定められているのである。 これが2003年に
「小池百合子氏は落選確実」とか言ってる人見たことないので11万7千いいねの方にびっくりした。 https://t.co/G8nkO6xRIn
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