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  • 田嶋陽子が再ブーム。“日本でいちばん誤解されたフェミニスト”はこんなにカッコよかった(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「90年代のバラエティ番組で、いつも男に怒ってたおばちゃん」。そう聞いて多くの人が思い浮かべるであろう人物が、田嶋陽子だ。あれから20年以上が経ち、“ブーム”と呼べる状況になっているのはなぜなのか。 これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男女問題やフェミニズムに詳しい「桃山商事」の清田隆之が、自らの記憶と経験を振り返りながら解説する。 「イメージ」を作ったメディアの思惑 今、田嶋陽子の言葉がにわかに脚光を浴びている。どこでと聞かれたら「ジェンダー界隈」とか「フェミクラスタ」などと答えるのがわかりやすいのかもしれないが、個人的に「界隈」という言葉が苦手なのと、属性や好みにかかわらずさまざまな人に読まれるべきものだと思っているので、ここでは広く「メディアの世界で」くらいに言ってみたい。 私は1980年生まれの39歳で、自分の世代にとって田嶋陽子とはバラエティ番組の中でいつも男に怒ってるお

    田嶋陽子が再ブーム。“日本でいちばん誤解されたフェミニスト”はこんなにカッコよかった(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    hanyan0401
    hanyan0401 2020/03/11
    田嶋陽子氏のケースは番組の編集を経ていますから、「誤解」という主張にも一分の理はあるでしょうが、イメージ悪化に一役買っているであろう近年の「ツイフェミ」の振る舞いは、誤解も何もなくそのままですよね。
  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか?(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「過度に性的な表現」という批判を受けた広告たち アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の主人公・高海千歌(たかみちか)を起用したJAなんすん(南駿農業協同組合)のPRイラストがツイッターで炎上騒ぎとなっている。これは静岡県沼津市の特産品である「西浦みかん」の広告で、この地を舞台にしている『ラブライブ!サンシャイン!!』とのコラボレーション企画の一環として制作されたものだ。 高海千歌の「みかん大使」任命を報じる動画。ここでも登場しているイラストが批判の的となった 批判を集めているポイントは、描かれているキャラクターのスカートがとても短く、また影のような線で股のVラインが浮き出るように強調されている点だ。 スカートが透けているようにも見えるし、風で股間にピタッと張り付いているようにも見えるし、太ももの付け根で挟み込んでいるようにも見える。こういった描写が、広告内容と無関係な「過度に性的な表現」

    『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか?(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    hanyan0401
    hanyan0401 2020/02/19
    何事もルールとエビデンスを重視するはずの“男性”であるならば、「人権的な観点から見た問題点が存在する」なる曖昧な主張を鵜呑みにせず、根拠と証明をまず求めると思います。存在を主張する側に対し。
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