ブックマーク / virtualgorillaplus.com (2)

  • 無批判なセクハラ描写に注意 アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 | VG+ (バゴプラ)

    ライター 齋藤 隼飛 更新日2021.05.21 無批判なセクハラ描写に注意 アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 ©️ 2017 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』製作委員会 『打ち上げ花火』の問題点 2017年に総監督・新房昭之、監督・武内宣之、脚・大根仁で製作されたアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。1993年に放送された岩井俊二監督の同名ドラマおよび映画を原作にしたアニメで、前年に大ヒットした『君の名は。』(2016)の企画を手掛けた川村元気が企画・プロデュースを担当したことでも話題となった作品だ。 🎊地上波初放送🎊 打ち上げ花火、 下から見るか?横から見るか? 今夜9時 原作:#岩井俊二 脚:#大根仁 総監督:#新房昭之 監督:#武内宣之 声の出演:#広瀬すず,#菅田将暉,#宮野真守,#松たか子,#浅沼晋太郎,#豊永利

    無批判なセクハラ描写に注意 アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 | VG+ (バゴプラ)
    hanyan0401
    hanyan0401 2020/08/14
    記事にはほぼ同意しませんが一点、「作中でセクハラを肯定的に描くな」ではなく「『現実ではあってはならない』と伝えていく」という姿勢は結構と書こうとしたら、中身のアップデート云々で結んでいますね……。
  • 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+

    ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re

    「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+
    hanyan0401
    hanyan0401 2018/12/09
    「女性は既に帝国側」「被害者・犠牲者ぶる」「弱者気取り」「被害者意識が強い」のような意見は大抵集中砲火を浴びると思われますが、主語を「オタク」に変えるだけで素通しになるはてブはここでしょうか?
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