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ブックマーク / okwave.jp (2)

  • 小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE

    小学校4年生の息子の宿題で、三角形の作図の問題が出されました。 その中に 辺の長さが 3cm、3cm、6cm の三角形をかきなさい。 ・・・というものがありました。 息子は一見して、 「これは無理!3cmと3cmをたしたらちょうど6cmだもの、1mmでも6cmを超えないと三角形にはならないよ!印刷ミスかな?」 ・・・と、次の日学校でそう発表したところ、 学校では先生が、 「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」 といわれたそうです。 確かに、黒板にチョークや大きい定規で書くと、平べったく限りなく直線に近いような三角形がかけるのだそうですが、私もなんとなく納得がいきません。 当に小学校ではそういう風に教えているのでしょうか?

    小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE
  • ヘミシンクCDの有害性の有無について | OKWave

    こんにちは。 これは大脳生理学や音響科学の分野の知識で十分説明が付きそうな感じです。 結論から言えば、このCDは脳の中に混乱を起こすので、長時間、もしくは長期間聞いていると、船酔い、めまい、幻覚・幻聴、自律神経の異常などを引き起こす可能性が大きいです。 またリラックスだとか仕事がはかどる、というのは、来ありえない刺激を与える事で、脳がびっくりして中を一時的にクリアにしてるからそういう効果がある、と思われるのでしょう。 余計な刺激が重なる分、脳はそれの分析を繰り返すので、長時間だとかえって疲れてしまい、作業能率などは下がるでしょう。 どういう理屈でこうなると思われるのか、ですが、音の感覚の左右差というのは、平衡感覚、音源の位置情報、周囲の環境の変化情報などと密接に繋がっており、それらの変動情報として耳に入るため、脳は「緊急事態かもしれない」とそれの分析を優先させるからです。 人

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