40度までのお湯しか出ない暮らし。
湯沸かし器の設定を変えれば最高60度まで出る。 でも面倒なので40度にしている。 こういう暮らしをしていると、お湯で火傷することが無い。 お湯の蛇口を目いっぱい開いても、温かいお湯しか出ないからね。 田舎にゆくと、お湯の蛇口から80度近いお湯がでてきてびっくりすると同時に軽く火傷する。 温かいお湯が欲しかったら、お湯の蛇口と冷水の蛇口の両方を操作して、 適温に調節するのだそうだ。 さらに言うと、火傷しないように最初は冷水の蛇口を大きく開いて、 そこから徐々にお湯の蛇口を開いて適温になるまで温度を上げてゆくという。 温かいお湯が欲しくなるたびに同じ作業をしなくてはならないと思うとめまいがしてくるが、 慣れてしまえば、蛇口の角度は体が覚えてしまうとのこと。
お湯が出ない！家の中の場所ごとに原因特定と解決策がわかる【給湯器関連10】
ガスメーターの安全装置はチェックした？お湯が出ないとき、原因としてよくあるのが室外にある『ガスメーター』の安全装置が作動して、水は出るけどお湯にならないケース。原因は、長時間お湯を出し続けた場合や、強い振動を感知した場合に安全装置が働くことで、ガスがストップする仕組みになっています。 この場合、お湯が出ない症状の解決策は『黒いボタン』を３～５秒・長押しして、たった３分待つだけ！（何も故障していないのでタダで復旧出来ちゃいます） ※.対策前後は、念のため、５分程度は水を出さないのがコツ。 お湯が出ない場所１：キッチン蛇口/シャワーの場合 キッチンの蛇口＆シャワーから「お湯が出ない時」は、水自体が出ない場合を除き、室外にある給湯器の故障が原因である場合が殆どです。ただし、給湯器も電化製品的な面があるので、室外に出て、給湯器の下部から伸びているコンセントを抜き差しするチャレンジはしてみましょう！
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