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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 日本発“クギが打てる”「メタルバナナ」がなぜか台湾で人気爆発 注文集中でメーカーも「急いで生産中」

    広島の精密部品メーカー「キャステム」が発売した、凍らせなくともクギを打てる「メタルバナナ」が、どういうわけか台湾で人気です。事実上、メタルバナナの世界シェアナンバーワン! 広島のメーカーが「バナナハンマー」として発売したメタルなバナナ メタルバナナは新規事業部門のIRON FACTORYが、「バナナハンマーDX」として販売しているキャンプ用品。素材はブロンズで、バナナの質感やサイズなどを完全に再現した一品です。 公式X(Twitter)が11月22日に「メタルバナナ」として紹介したところ、「経験値多そう」「すぐ逃げそう」などと反応を呼びましたが、格的にヒットしたのは海外でのこと。数日後、台湾のメディアにとり上げられてInstagramを中心に話題となり、一時は「鋼鐵香蕉(メタルバナナ)」がトレンドワード入りしました。 反響についてIRON FACTORYに聞いたところ、「23日以来、台湾

    日本発“クギが打てる”「メタルバナナ」がなぜか台湾で人気爆発 注文集中でメーカーも「急いで生産中」
    hao_yayoi
    hao_yayoi 2023/12/12
    鍋に弾丸を受けながら4巻で台湾とバナナの親和性が描かれてたから、その延長線上かもと予想できる
  • 角に置けるピースが多過ぎる 海外で話題の“普通の解き方だと解けないジグソーパズル”が面白そう 日本の美大生が制作

    「コーナーピース(1カ所が直角になったピース)が5つもある」―― 日発のちょっと不思議なジグソーパズル作品「Jigsaw 29」が海外で紹介され、話題になっています。 この作品の特徴は“一般的なジグソーパズルの解き方が全く通じない”ということ。ピースは29枚だけですが、解くのに数週間かかってしまった人もいるとか……。 「Jigsaw 29」 「Jigsaw 29」を手掛けたのは、秋田公立美術大学出身の浅香遊さん。もとは、大学3年時に課題として制作した作品だったそうなのですが、2018年に「世界パズルデザインコンペティション」で佳作を受賞。海外のパズル通販サイト「Puzzle Master」では、もっとも難しい「レベル10」として販売されています。 ピースは無地で、絵柄をヒントに解いていくことはできません。かといって、「それなら形をヒントに進めよう。まずは、四隅にくる『角が直角のピース』を

    角に置けるピースが多過ぎる 海外で話題の“普通の解き方だと解けないジグソーパズル”が面白そう 日本の美大生が制作
    hao_yayoi
    hao_yayoi 2019/04/10
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