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Jコミに関するhaphandsのブックマーク (7)

  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • Jコミ、絶版の読み切りマンガで52万5000円の広告料を作者へ

    Jコミは、β2テストとして無料配布している新條まゆさんの「放課後ウエディング」について、新條さんに渡る広告料金が52万5000円となったことを公表した。 Jコミは1月25日、β2テストとして無料配布している新條まゆさんの「放課後ウエディング」について、新條さんに渡る広告料金が52万5000円となったことを公表した。 Jコミは、ラブひなや魔法先生ネギま!(ネギま!)などの作品で知られる“漫画屋”赤松健氏が、「作家がもうからないと未来につながらない」という信念の下で主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト。無料配布されるPDFファイルには広告が入っており、その広告がある一定回数以上クリックされると、マンガの作者に広告料の純利益が渡るという仕組みとなっている。現在は2011年初頭の正式公開に向け、β2テストを展開中だ。 β2テストでは、一般企業から有料で出稿を受け、実際にどの程度の額が作者に渡るの

    Jコミ、絶版の読み切りマンガで52万5000円の広告料を作者へ
  • (株)Jコミックテラスの中の人

    「ダウンロード違法化の対象範囲見直し」の件が一段落したので、C-Tubeの実験を再開いたします。(^^;) 「C-Tube(仮)」の意義や理論はこちらです。↓ ・・・これまでの実験により、例えば「ラブひなC-Tube動画」を英語で宣伝ツイートすると、当然海外でよく視聴され始めることが分かりました。 【ラブひな1巻の旧動画が再生された上位5カ国】 日(45.6%) 台湾(24.4%) 韓国(5.2%) 米国(1.9%) 香港(1.4%) そこで、スマホ対応した第2次テストの規格で「ラブひな」全14巻の動画を作り直し、それらを前後編に分けて全28にしましたので、これを中国語と韓国語そして英語で宣伝ツイートしてみましょう。 ★新しく調整した「ラブひな」(全28)再生リスト www.youtube.com <日語の宣伝ツイート内容> こんにちは、漫画家の赤松健です。我々は、マンガを自動的に

    (株)Jコミックテラスの中の人
    haphands
    haphands 2010/12/30
    Jコミの中の人
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
    haphands
    haphands 2010/12/09
    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
    haphands
    haphands 2010/12/09
    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3) 

    Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found
    haphands
    haphands 2010/11/28
    Jコミがはじまる前から成功している理由
  • 全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z

    2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山

    全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z
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