すべての機能が「読書」のために 手元に本棚を。24時間好きな時に、本を買える。長時間の読書にも最適なブックリーダー。 電子書籍をダウンロードして持ち歩ける CDMA通信や無線LANで、電子書籍をダウンロードして保存。いつでも持ち歩いて、読みたいときに再生できます。1台で3,000冊 (注1) 程度保存できます。 注1) 1冊あたり500KBと想定しております。
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12月21日、KDDIは電子書籍端末の販売と配信サービスを25日から開始すると発表。写真は都内の同社本社で2008年11月撮影(2010年 ロイター) [東京 21日 ロイター] KDDI9433.Tは21日、電子書籍端末の販売と配信サービスを25日から開始すると発表した。電子書籍専用の端末「biblio Leaf SP02(ビブリオリーフ・エスピーゼロ2)」を関西と沖縄から順次販売するほか、配信サービスとして「LISMO Book Store(リスモブックストア)」を始める。 専用端末の「ビブリオリーフ」は、6型の電子ペーパーを採用し、1回の充電で1万3000ページ(約50冊相当)の読書が可能。端末に約3000冊相当のデータ保存ができる。KDDIは月額525円の基本使用料で、ビブリオリーフの電子書籍の通信をいくらでも使えるようにした。 配信サービスのリスモブックストアは当初は約2万点、2
日本語版“Kindle”の真打ちになるか KDDIが10月18日に都内で開催した新製品発表会。すでに発表済みの機種も存在するが、今秋冬から来春にかけて順次発売するスマートフォンやフィーチャーフォン23機種が発表された。 その中の1つとして、6インチの電子ペーパー(解像度は800×600)を採用した台湾Foxconn製の電子書籍端末「biblio Leaf SP02」も発表された。同端末は、12月下旬以降の発売を予定しているが、発表会では1分ほどの短い説明しか行われなかった。発売に併せて開始予定の電子書籍配信サービスや本体価格は、別途日を改めての発表を行うとし、この日は端末のお披露目と簡単なスペックの紹介にとどまった。 基本的なスペックは「KDDIのストアを利用できる電子ブックリーダー『biblio Leaf SP02』」で紹介したとおり。位置づけとしては2009年6月に発売されたau bi
KDDIが、電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月下旬以降に投入する。メーカーはFoxconn。 biblio Leaf SP02は、KDDIが提供予定の電子書籍ストアから購入したコンテンツを閲覧できる端末。通信機能は3G(EV-DO Rev.A)とWi-Fi(IEEE802.11b/n/g)に対応している。端末の利用には3G契約が必須となり、Wi-Fiのみのモデルは用意されない。ブラウザやメーラーは備えていないが、電卓やメモ帳などのツールアプリがプリセットされている。 閲覧できる電子書籍のフォーマットはXMDFで、EPUBやPDFについては「検討中」(KDDI)。2Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは最大2GバイトのmicroSDを利用できる。約2000冊の書籍が保存可能になる予定だ。ディスプレイのサイズは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用している。
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