2023年7月15日のブックマーク (5件)

  • がんばれ!虫除けおにやんま君

    いまこの記事を開いてくれたあなたは、今年はもう蚊に刺されただろうか。 筆者は刺された。10ヶ所くらい刺された。 なぜか異常に蚊に好かれやすく、例年初夏から11月頃まで刺されているし、大人数でいても真っ先に狙われる。蚊用のCIAOちゅ~ると思われている節がある。 市販の虫除けから、足の常在菌の改善など、いろいろ試してみたがあまり効果がなかった。 もう、虫にはより強い虫をぶつけるしかないのだ。 トンボは肉で、蚊やブヨの天敵として知られている。大型トンボのオニヤンマともなると、スズメバチにすら一目置かれているそうだ。 水辺近くの藪など、いかにも蚊がいそうなところでも、トンボがたくさん住める環境ならほとんど刺されることはない。人間にとっても非常に優秀なハンターである。 そんなわけで、虫除け目的に買ってみたのが「おにやんま君®︎」。株式会社Eikyuが開発した商品で、なんと商標・意匠登録までされて

    がんばれ!虫除けおにやんま君
    hapicome
    hapicome 2023/07/15
    欲しかったヤツや!
  • 衝撃悲報!ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち - ライブドアニュース

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名=比嘉龍二)が7月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫とではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面が

    衝撃悲報!ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち - ライブドアニュース
    hapicome
    hapicome 2023/07/15
    性適合手術を保険診療にした国(ヨーロッパのどっか)のレポートによれば、この記事同様、自死率が上がったり術後の取り返せない後悔など、推進が逆効果である事を示していたらしい。事前にわかってるのに推進させた。
  • Omegaman on Twitter: "トランスジェンダーの次はトランスエイジ だんだん世界が狂いだしたようです。 トランスジェンダーでトランスエイジ 40歳の男性、自認年齢は17歳で自分は女性だと主張 日本共産党がもくろむ異常な世界 https://t.co/iqKPuYEFWk"

    hapicome
    hapicome 2023/07/15
    アタクシは永遠の25歳(+三百数十ヵ月)と思って生きてるわ。で、思うのは個人の自由やけど、公の年齢は偽造しないし出来へんよ。美魔女でもなければすぐバレて恥ずかしいだけで、誰得やねんって話。
  • 福島第一原発 難航していた汚染された配管の撤去完了 | NHK

    福島第一原子力発電所では、事故の際に高い濃度の放射性物質に汚染された配管の撤去が難航していましたが、東京電力は、このうち直接廃炉の妨げとなっていた部分の撤去作業を14日に完了させたと発表しました。 1号機と2号機につながる「SGTS配管」 撤去されたのは1号機と2号機につながる「SGTS配管」と呼ばれる配管で、12年前の事故の際、放射性物質を含む気体を放出する「ベント」という操作をした際に内側が汚染されました。 東京電力は、この配管が1号機の建屋全体を覆う大型カバーの設置の妨げとなることから、去年3月から撤去作業を行っていました。 作業は、現場の放射線量が高いことから、クレーンと切断装置を使って遠隔で行われ、当初は1か月程度で完了させる計画でしたが、機器の不具合などが相次ぎ、1年以上にわたって難航していました。 これについて、東京電力は14日に、全体でおよそ135メートルある配管のうち、直

    福島第一原発 難航していた汚染された配管の撤去完了 | NHK
    hapicome
    hapicome 2023/07/15
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    hapicome
    hapicome 2023/07/15
    "多様性で大事なのは、強要しないこと。自分はこう思うからあなたもわかって! ではなくて、なるほどあなたはそういう意見なのねって、まずは認める姿勢を見せること"