井上尚弥の強さの秘密をスポーツ医学的に分析したビデオが話題になっていました。 井上は強力なパンチを生み出すための常識外れな戦い方をしていて、普通なら遅くて当たらない強力なパンチが必ず当たるような頭脳戦を戦っているのだとしています。 そんな井上の強さに迫ったビデオに、海外からは絶賛の声が寄せられていました。 ・西洋の解剖学では筋膜ことが軽視されてる。 ・筋膜は体全体を覆うコラーゲン組織で、注意力伝搬システムとされる。 ・なぜライトフライ級の体からバンタム級を超えたモンスターのような力が生み出せるのか。 ・重さの利点はない。ただ早いだけ。スピードの秘訣はなんだろう。 ・横向き加減に立つことで、回転をパンチに乗せることができる。 ・横向きに立つとリードフックが普通は弱くなるけど、尚弥の場合は腕を後ろに下げることでパワーを増してる。 ・お尻を顔に相手の向かって動かしてる。リアルタイムだと一瞬で分か

伝説のロックバンド「クイーン」が歌う日本語の曲「teo torriatte（手を取り合って）」が話題になっていました。 伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開され、親日家としても知られていたクイーンによって作られた日本語の曲が存在したことが注目を集めています。 そんなクイーンの日本愛溢れる名曲に、海外からは絶賛の声が寄せられていました。 ※3:05から日本語 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん クイーン万歳！ ・ 海外の名無しさん 隠れた宝石だね。 ・ 海外の名無しさん これ素晴らしいね。いやマジで。 ・ 海外の名無しさん これは大好きなクイーンの曲のひとつだよ。 一番過小評価されたクイーンの曲かも。 ・ 海外の名無しさん 妻との初めてのダンスがこの曲だった。 大好きだよフレディー。 音楽と遺産をありがとう。 ・ 海外の名無しさん これは1976年、42年前に作られた曲だよ。 ・