とうとう念願のアーロンチェアを買いました。尻が蒸れないのが最高です。 この椅子、もうかれこれ何年も前から欲しい欲しいと言っていた椅子。過去にはこの記事やこの記事とかで色んな椅子を試しているのですが、やっと一つのスタイルに落ち着けそうです。 記事概略 廉価版であるアーロンチェアの肘掛け固定モデルの肘掛けの高さや角度をDIYで調整する。 実は工具を揃えれば自分で調整することが可能。 椅子の購入代金を抑えつつ、肘掛けの調整ができてしまえばフル装備を買わずに済む人も増えるかも。 保証規定に抵触するかもしれなので、試される場合は自己責任で。 スポンサーリンク 私が買ったアーロンチェアは中古。それでも価値がある点は「お尻が蒸れない」！ 私が購入したのは、楽天に出品されていた中古のモデル。 いろいろと調べた結果、肘掛けの高さや角度が調節できない（それに前傾チルトも着いていない）難はあったのですが、座面が

こんにちは、くみです。 タイムリーな話、今日バイク強盗に遭いました。 通常バイク強盗って後ろから走ってきてバッグなどをひったくって逃げていくやつなんですが、今日遭ったのはバイクを停めてわざわざ降りてきて強奪してこようとしたので、ひったくりって言うよりは強盗かな… 今日の今日なのでまだちゃんと分析できてないですが、とりあえず現時点での気づきとかを書きますね。 目次 自分の命の安さを再認識 鼻血がでるような怪我はあんまり痛くない 必死になってるとあんまり覚えてない 防犯用品は使う余裕が無いと意味なさそう・やはり護身術か… ダミー財布が有効なシチュエーションとは いざとなると周りの人は助けてくれない 女はなんだかんだ言って弱い 海外生活のトラブル 関連記事 自分の命の安さを再認識 今回、手に持っていたiPhoneとたすき掛けしていたラップトップ入りのカバンを狙われました。 iPhoneは人からの

日本人の誰もが心底金持ちになりたいと思っている。けれども日本人の大多数が金持ちにはなれていない。 いわゆる富裕層と定義される世帯年収３０００万円以上、不動産を除く金融資産１億円以上の日本人の割合は、おおむね１００人に１人だ。 ではどういう人が富裕層になれるのだろうか。 日本人は古くから、努力や忍耐をすれば良いことがあると教えられてきたため、ここでも努力と忍耐でなんとかしようと考える傾向がある。では、努力と忍耐が比較的結果に出やすい学校の勉強で１００人中１位をとってきた人たちがみんな富裕層になれているかといえばそんなことはない。 富裕層である人たちは必ずしも、他の人よりも努力と忍耐をしているわけではない。 努力と忍耐という面で言えば、一流大学を出て、一流企業に勤めたり、官僚になったりしている人たちの方がよっぽど努力と忍耐をしているといえるだろう。しかし、彼らのほとんどは富裕層にはなれていない