私はステンレスのボウルを他の鍋よりも頻繁に調理に利用しています。ステンレス製の鍋が使用可能なんだから、と、何も深く考えずに使用していました。普通の鍋とは違い、形が上に向かって広がっているため、使いやすいので出番が多いです。 お湯をわかす、野菜をゆでる、おでんを煮る、肉じゃがを作る、雑炊を作る、カレーを温める、スパゲティーをゆでるなど、何も問題ありません。変形もしませんし、変な焦げ付きもありません。お湯が沸く時間ひとつをみても、熱伝導が悪いとは全く感じません。ただ、空焚きは注意した方が良いです。カラのボウルを置き、スイッチを入れ、他のコップに水を入れ、その水をボウルにあける・・・このように、カラの状態がほんの数秒でも、ボウルが水を受けた時シュンシュン言って、コワイです。 ただ、炒めるという事は、ボウルではした事がありません。形から言ってやりにくそうだし、向いてない予感がするので。(笑) 特に
私がこの小型ガスバーナーを買ったのは、23歳くらいの時だったと思います。釣り人がこのバーナーを使って、ラーメンを作ったり、コーヒーを飲んだりしているところを見て、妙にスマートでカッコ良かったので欲しくなりました。 小型ガスバーナーは、本当に使えます。まず軽く、収納して持ち運びしやすいのが利点です。 ミニフライパン、小型鍋1個、100均でも売っている魚を焼く網があれば、小型バーナーでいろいろ調理できてしまいます。 私は、景色のいいところにドライブに行って、クッカーの小型鍋でお湯を沸かしてコーヒーを飲んだりしています。コーヒー豆を挽いて持っていき、ドリッパーを持参したら、かなり本格的に味わえておすすめです。 沼津港では旬の生牡蠣を買って、海辺でこのガスバーナーの上に網を置いて、その場でジュウジュウ焼いて食べたりしていました。友人と海水浴に行ったときには、この小型ガスバーナーで焼きそばを焼いたり
働いていた零細企業のオーナーのおばさんが片手間に駆除業者をやっていて、本業が暇な時に手伝った。 シロアリ駆除をやるのに、免許とか資格とかいるかは知らないけど、オレの場合は特に講習とかなくて現場に行かされてその場で説明されて作業に入った。 説明って言っても「見れば分かるだろ」みたいな感じで適当。 駆除は、床下や天井裏に入って、シロアリがいそうなところにドリルで穴をあけて、薬を入れて木栓のフタをするって作業。 ドリルで穴を開けまくった後に「あんまり穴を開けすぎると強度が落ちるから適当にね」みたいな注意を受けたりした。 どのくらいの間隔で、どのくらいの深さの穴を開けるとか適当。 説明がないからカンでやった。 たぶんオーナーもカンでやってただろうから、聞いても仕方ないと思ったし。 はじめのうちははりきって沢山穴を開けてたけど、後半疲れてくるとまばらになったりしてた。 薬も、強力すぎて規制されて手に
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