2019年10月22日のブックマーク (4件)

  • 高さ10m超えの「世界で最も危険なビッグウェーブ」を伝説のサーフスポットで撮影する方法

    アメリカのカリフォルニア州西岸にあるマーベリックスには冬になると高さ10mを超えるほどの大波が押し寄せるため、世界で最も危険なサーフスポットとして知られています。カメラマンのケビン・ハーリントン氏が、そんなマーベリックスで2013年に開催されたサーフィンイベントを撮影した時の様子をマイクロブログのCakeに綴っています。 My cautionary tale of photographing the world's biggest waves at Mavericks - Cake https://www.cake.co/conversations/L44Nh7h/my-cautionary-tale-of-photographing-the-world-s-biggest-waves-at-mavericks マーベリックスはアメリカ西海岸に押し寄せる海流と、沖合のサンゴ礁の独特な形状に

    高さ10m超えの「世界で最も危険なビッグウェーブ」を伝説のサーフスポットで撮影する方法
    hapilaki
    hapilaki 2019/10/22
    乗るしかない、このビッグウェーブに。
  • コアコンピタンス - Google 検索

    コア・コンピタンスとは 他社に真似できない核となる能力。 成功を生み出す能力であり、競争優位の源泉となる。 コア・コンピタンスとは、G・ハメルとC・K・プラハラードの著書『コア・コンピタンス経営』(日経済新聞出版社、1995年)によって広められた概念で、他社に真似できない核となる能力のことです。

    hapilaki
    hapilaki 2019/10/22
    “コア・コンピタンス (Core competence)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。 ”
  • 「回らない寿司」や「固定電話」のような、後から出てきた概念の影響でそれと区別する必要が出てきた言葉を「レトロニム」という→身近な言葉にたくさんありました

    ゴリチカ @grck_des 『回らない寿司』とか『固定電話』みたいな、後から出てきた概念の影響で元となる概念を区別する必要が出ちゃって生まれた言葉を『レトロニム』って言うんですが一覧をググって見ると楽しいです アナログ時計、無声映画、蒸気機関車、つけペン、手打ちそば… リンク Wikipedia レトロニム一覧 これはレトロニムの一覧である。「レトロニム」とは旧来からある「もの」や「概念」が、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」のことである。「←」の右側に、もともとは何と呼ばれていたかを示す。水上艦 ← 艦艇 16

    「回らない寿司」や「固定電話」のような、後から出てきた概念の影響でそれと区別する必要が出てきた言葉を「レトロニム」という→身近な言葉にたくさんありました
    hapilaki
    hapilaki 2019/10/22
    無線LANケーブル
  • 「正論マン」をやっていたら会社内に居場所がなくなった

    新入社員時代の研修で、「社内規定に違反するようなことがあったら通報するための手段があるよ」ということを教わった。 なので、配属されてから2年以上立つ現在までに、50件くらいは通報したと思う。 社内規定上やってはいけないこと、みたいな研修が定期的にあるんだけど、その中の例文で出てくるようなことが周りには結構あったので、自分のチーム内の話でないことでも、どんなに細かいことでも見つけるたびに徹底的に通報してきた。 おかげで、通報した内容がもとで懲戒処分を受けた人もいた。誇らしい。 なのに、最近ふと気づくと、打ち合わせという打ち合わせに参加が求められなくなった。 メールも敢えてCCに入れられることがなくなり、当に事務的な話しか自分には降りてこなくなった。影では「正論マン」と呼ばれていることをつい最近知った。 なんで? 社内規定に違反しているのは通報された側のはずなのに、なんで通報した俺が不利益を

    「正論マン」をやっていたら会社内に居場所がなくなった
    hapilaki
    hapilaki 2019/10/22
    素直に応援する。この人がいたからその会社は少しましになっているはずだ。杓子定規と言われようが、一部の人しかルールを守らないのは守っている方がアホらしくなるからな。[reread]