2022年4月21日のブックマーク (2件)

  • JavaScript : 配列内の重複した要素を数える - Qiita

    はじめに JavaScriptの配列内に、どんな要素が何個あるのか、重複している値の個数をカウント。 その結果をオブジェクト(連想配列)に格納します。 for・forEach・reduceの三種類の方法で書いてみます。 処理パターン for でカウント var arr = [0, 1, 1, 1, 1, 3, 3, 5, 0, 7]; var count = {}; for (var i = 0; i < arr.length; i++) { var elm = arr[i]; count[elm] = (count[elm] || 0) + 1; } console.log(count); // 出力結果 // {0: 2, 1: 4, 3: 2, 5: 1, 7: 1} // 0 -> 2個 // 1 -> 4個 // 3 -> 2個 // 5 -> 1個 // 7 -> 1個 カウン

    JavaScript : 配列内の重複した要素を数える - Qiita
  • センスだけに頼らない! CSSとJSで作るパーティクル表現のテクニック - ICS MEDIA

    パーティクルやラインアニメーションなど、ウェブページにちょっと見栄えのする表現を加えてみたくなることはありませんか? ICS MEDIAのトップページや弊社採用サイトでもこうした表現を実装していますが、思った通りの演出をコードで表現するのはなかなか難しいものです。技術は分かっても「自分にはセンスがないから……」と諦めてしまっている人もいるかもしれません。 この記事では、簡単なパーティクル表現を題材に、効果的なアニメーション表現のためのテクニックを紹介します。サンプルコードはブラウザー標準のWeb Animations APIを使用して実装していますが、CSSアニメーションやGSAP等のライブラリを用いても同様の実装は可能です。 基のパーティクル 例題とする基のパーティクルを見てみましょう。クリックすると中央の星からパーティクルが放射状に広がるアニメーションが再生されます。 デモを別画面

    センスだけに頼らない! CSSとJSで作るパーティクル表現のテクニック - ICS MEDIA