2023年4月1日のブックマーク (5件)

  • LLMが変える、ユーザインターフェースの未来|Dory

    こんにちは、Doryと申します! 2022年末からChatGPTをはじめとしたAI技術が爆発的に普及しはじめ、とてもワクワクしながら毎日を過ごしています。 日は、昨今のAI技術がユーザインターフェースにどんな変化をもたらすか?という観点から記事を書いてみました。 CUIGUI→NUI→?人間とコンピュータの接点であるユーザインターフェースは、その時代の最新技術を取り込むかたちで、これまで進化を遂げてきました。 70年代ごろ:CUI(Character User Interface) キーボードを使用した文字によるコマンド入力 いわゆる"黒い画面"のユーザインターフェース 80年代ごろ:GUI(Graphical User Interface) マウスなどのポインティングデバイスによる操作 画像や記号を用いて、情報を“モノ”として直感的に扱うユーザインターフェース 現代:NUI(Natu

    LLMが変える、ユーザインターフェースの未来|Dory
    hapilaki
    hapilaki 2023/04/01
  • 部屋で音漏れを気にせず歌える!?約1万3千円で、大学生に優しい防音室を1日で作ってみた | Kindai Picks

    自宅で友達と通話をしているとき、歌を歌っているとき、Zoomでミーティングをしているとき、「周りに迷惑をかけていないかな」と思ったことはありませんか? 今回はDIY未経験でも簡単かつ、安価でできる防音室作りに挑戦します! 初めまして! 近畿大学広報室でインターンをしている、理工学部 理学科物理学コース 2年生の中井七海です。 私は軽音サークルに所属しており、ボーカルとしてよくライブに出演しています。そのため、自宅でも歌の練習をしたいのですが、今住んでいる実家ではなかなか練習ができません。というのも、自分の部屋で歌うとよく音が響いてしまい、親に怒られる上に、近所迷惑にもなってしまうからです。 また、私はゲームが好きなため、よく友人と通話しながらオンラインゲームをします。ついはしゃぎすぎて、親に「うるさいで〜あんた電話控えてよ!」と怒られてしまいます。 そこで防音室があれば、自由に自分の趣味

    部屋で音漏れを気にせず歌える!?約1万3千円で、大学生に優しい防音室を1日で作ってみた | Kindai Picks
  • 中学時代に知り合った子と再会した

    当方、30代後半になる。会社員男だ。現場の仕事で疲れた時、帰りに自分好みの居酒屋に寄ることがある。約一年前に、そこで珍しい体験をした。あんな気分になったのは初めてだった。懐かしいし、嬉しいけど、でもちょっと怖い。ツキがありすぎて、逆にツイてないんじゃないかと思った。 実をいうと、中学生の時に柔道合宿で知り合いになった女性と再会した。二度と会えないと思っていた。思い出が記憶の水槽に残っていたのを自覚した。 それは、居酒屋のカウンターに座った瞬間だった。どちらからともなく「昔会ったことあるよね」「増田君だよね」「Yさんだよね」という流れになって、しばらく話し込んだ。 少しばかり、昔のことを綴ってみたい。2000年代前半のことだ。 中二の夏休みだった。当時、広島県の海の見える田舎で柔道をやっていた。普段は中学校単位で練習しているが、隣の市にある工業高校で柔道合宿があるらしい。顧問の先生が是非とも

    中学時代に知り合った子と再会した
    hapilaki
    hapilaki 2023/04/01
    書いている内容に技ありで、読みやすい文章にも技ありで、増田の合せ技一本だな。
  • サーバー設置型でデータベース不要のアクセス解析ツール、「xenologger」と「w3Analyzer」

  • 3つの箱から当たりを探す確率問題「モンティ・ホール問題」をわかりやすく解説するとこうなる

    「モンティ・ホール問題」は、結果を説明しても納得し辛いということで知られる確率問題のひとつです。そんなモンティ・ホール問題をわかってくれない人にどう説明すればいいか、エンジニアのミカエル・パシュキエビッチ氏が解説し、実際に体感できるデモを公開しています。 Monty Hall explained https://www.michalpaszkiewicz.co.uk/blog/montyhallexplained/index.html モンティ・ホール問題は数学が常識と一致しないように思えることの好例で、1975年にスティーブ・セルビンがアメリカの統計学者に宛てた手紙の中で提示したのが最初です。この問題をアメリカテレビ番組「Let's Make a Deal」が取り上げたことで、番組の司会者であるモンティ・ホールの名前を採り、モンティ・ホール問題と呼ばれるようになりました。 モンティ・ホ

    3つの箱から当たりを探す確率問題「モンティ・ホール問題」をわかりやすく解説するとこうなる
    hapilaki
    hapilaki 2023/04/01
    “さらにわかりやすいのが、カードの枚数を20枚(当たり1枚、ハズレ19枚)に増やした場合です。出題者は18枚のハズレを開示します。当たりを引く確率は19/20(95%)となり、圧倒的に当たりを引く確率が高くなります。”