新年あけましておめでとうございます。 コロナの流行が何度もピークに達し、その度に翻弄される日々が続いています。 私たち人類もその経験を通じて、様々な学びをすることができたと、前向きに受け止めたいと思っています。 振り返れば2022年は、星空案内人養成講座「おくみかわ星空講座」の再開、つぐ高原天文台のリニューアルオープン、星空観察会てんくうの開催、のき山学校星空観察会のオンライン配信の継続等、奥三河における星空に関する活動の主催・協力を行い、奥三河☆星空の魅力を伝える会として実り大き年でありました。 困難の中であっても、未来に向けて、一歩つず着実に歩みを進められるような活動を続けていきたいと思います。 さて、新しい未来の幕開けとしたい”2023年注目の天文現象”を紹介します。 まずは、カレンダー形式での列記です。 1月 4日 しぶんぎ座流星群がピーク 30日 水星が西方最大離角(早朝の東の低
"顔面がかわいくて1人で食事してる"からの、"男に話しかけてもらいたがってる"が飛躍しすぎててわからない。 誰か解説してほしい
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