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![技能実習生 「助けてほしい」:ゆうがたサテライト:テレビ東京](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b1ac9bfb982a4972e1a2ad7c4146ccd28249c06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.tv-tokyo.co.jp%2Fmv%2Fimages%2Fthumbnail%2Fyou%2F20181128_ys_ns06_3aad3ba5f982f5b9_9.jpg)
東西冷戦の崩壊と同時期に幕を開けた平成。日本が初めて臨んだ本格的な国際貢献の舞台はカンボジアだった。政権時代に約200万人を虐殺したとされる武装勢力ポル・ポト派が和平に合意し、選挙の実施を目指して国連平和維持活動(PKO)が始まった。 「自衛隊の海外派遣は憲法違反だ」との反対論が高まる中で、自衛隊の第1陣約600人と文民警察官75人が1992(平成4)年秋、相次いで海を渡った。 日本では、現地は既に安全だと考えられていた。しかし、10年以上カンボジアに関わり、ポト派幹部とも人脈を築いていた大使の今川幸雄(いまがわ・ゆきお)(85)の耳には、派遣直後から「ポト派が和平合意に反発しPKOを妨害しようとしている」と不穏な情報が入っていた。 現地では「選挙をすればポト派は負ける」とささやかれ、各地でポト派とみられる攻撃が頻発。今川は「国内で危険論が広まると、PKO要員や邦人ボランティアの撤収論議が
秋田の夏の風物詩、「ババヘラアイス」。年配の女性、すなわち「ババ」がヘラでアイスを盛ってくれるのでこう呼ばれています。この「ババヘラアイス」が今、東南アジアのカンボジアで貧困層の女性たちの生活改善に役立っています。 そこで売られているのが「ババヘラアイス」。アイスの製造会社が材料や屋台をすべて用意し、アイスを販売する女性には元手は一切必要ありません。 このババヘラアイスの販売をカンボジアの貧しい女性の支援につなげられないかと考えたのが、秋田県出身の報道カメラマン、高橋智史さんです。 カンボジアは年7%という経済成長を続ける一方で貧富の格差も拡大し、国民の3人に1人は貧困層という調査もあります。 高橋さんのアイデアにババヘラアイスを製造している男鹿市の会社が共感し、全面的に協力してくれました。 会社のメンバーがカンボジアに入り、アイスの作り方を貧困層の女性たちに指導。子どもでも買える値段にす
所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とリトアニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(196国会条5)
■ カンボジアが急速に独裁化しつつあるのをご存知ですか。 日本となじみの深い国、カンボジア。1970年代には、ポルポト派というグループが政権を取って、知識人を大量に虐殺し、国民に強制労働を強いる等の恐怖政治をひき、これに対する内戦が激しく繰り広げられるなど、内戦と人権侵害で人々が深く傷つけられた国でした。 日本も主導的役割を果たした和平が1990年代初頭に実現、それ以来、平和と安定に向かっていくと考えられてきました。 日本では、国際協力といえばカンボジア、というくらい、カンボジアに支援に行くNGOや学生さんが多く、カンボジアに学校を建てる、という運動が有名です。 政府も熱心にカンボジアを支援し、「1992年以降、日本はトップドナー(支援総額の16%)」(外務省)と説明しています。 しかし、そんなカンボジアが最近、急激に独裁化しているのです。そのスピードは大変速く、国連も国際社会もあまりのこ
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