起訴された河井克行被告(C)朝日新聞社 昨年7月の参院選で、選挙区の広島県内の市長、県議、市議らにカネをばらまき、公職選挙法違反(買収)で東京地検特捜部に起訴された前法相で衆院議員の河井克行被告と妻で参院議員の河井案里被告。 逮捕された際の容疑は94人に対して、約2570万円が買収金額とされただが、起訴された時、ばらまいた相手が約100人に増え、合計は約2900万円になり、約330万円も増えていた。 【アンケート】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は… 330万円のうち300万円は、ある人物が克行被告から受け取っていたことが明らかになった。 本誌が入手した河井夫妻が現金を配った「買収リスト」によると、受け取っていたのは、元衆院議員の亀井静香氏の秘書だったY氏だ。 昨年5月31日に広島市安佐南区安東所在の克行被告の事務所で100万円、昨年7月3日に、広島市中区のホテルのコーヒーショップ
「ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね」 Twitterで、こんな投稿をしている人物がいる。山本太郎氏が宗教団体「ワールドメイト」(教祖=深見東州氏)からの献金を受けているというのだ。投稿の主は、政治団体「日本母親連盟」(代表=阪田浩子氏)の「三重県支部」を名乗る、後藤新太郎氏。以下がその全文だ。 ”事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより”(後藤新太郎氏のTwitterより) 事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより pic.twitter.com/xsQ0tBtMEN — 後藤 新太郎 (@grilab
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