拉致問題。「救う会」の副会長です。なぜかこの肩書きが忘れられています。 https://t.co/0AN0Q9z51T
ご訪問に感謝いたします. 最初に「新しい視点」からお読みいただくと判り易いと思います. 大変ボリュームがあるので、 「本文ダイジェスト」を読んで、目次から関心のある記事を探して お読みいただいてもかまいません. 拉致被害者の使命を考える 「日本の国のために、このように犠牲になって苦しみ、 また亡くなったかもしれない若い人たちの心の内を思ってください。 私たちが一生けん命、力を合わせ、戦ってきたこのことが 政治の中の大変な問題であることを暴露しました。 このことは、日本にとっても北朝鮮にとっても大事なことです。 そのことの為にめぐみは犠牲になり、 使命を果たしたのではないかと信じています。 人はいずれ死んでいきます。 本当に濃厚な足跡を残していったのではないか、 そう思うことでこれからもがんばってまいります」2002.9.17 2002年小泉総理大臣(当時)の訪朝により、5名生存、8名死亡の
安倍首相が横田早紀江さんの直訴の手紙を2年間、無視し続けていた! 政治利用の裏で拉致被害者家族への冷淡 北朝鮮の脅威論がますます叫ばれる一方、なんの進展もなく膠着するばかりなのが拉致問題だ。安倍首相はこれまでも、ことあるごとに「拉致問題は最優先事項」と声高に唱えてきが、本サイトで何度も指摘してきたように、それらは政治利用とパフォーマンスでしかない。 そんななか、驚きの事実が発覚した。拉致被害者・横田めぐみさんの母で、拉致被害者救出運動のシンボル的存在でもあった横田早紀江さんのことを、安倍首相が2年にわたって無視し続けているというのだ。 この事実を明かしたのは有田芳生参議院議員。12月2日のツイッターにこんな投稿が掲載された。 〈横田早紀江「政府は一生懸命、知恵を練って下さっていると思いましたが、40年たっても何も分からない状況に、一体何だろうか、信じてよかったのかとの思いが家族にはあります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く