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福島伸享と今井尚哉に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 「経産省内閣」の正体。無能な官僚に支配された安倍官邸<福島伸享氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ―― 持続化給付金やGOTOキャンペーンなど、経産省所管の政策に批判が集まっています。福島さんは経産省出身ですが、現在の経産省をどのように見ていますか。 福島伸享氏(以下、福島):官邸からの仕事の下請けで相当疲弊しているというのが正直なところだと思います。ここで頑張らなければ経産省の評判が悪くなるので、必死になって仕事に取り組んでいるのでしょうが、ドツボにはまってしまっています。 もともと経産省は多くの予算があるわけではないですし、それほど人員がいるわけでもありません。企業で言えば企画部・宣伝部のようなところで、口八丁手八丁で生きている組織です。また、経産省は福島原発事故を見ればわかるように、危機管理の苦手な役所です。危機管理に取り組むには警察庁や旧自治省のように上意下達の縦型の組織が必要ですが、経産省は一人ひとりが自由に動き回り、それが結果として一つの音楽を奏でるような役所ですから、命令

    「経産省内閣」の正体。無能な官僚に支配された安倍官邸<福島伸享氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hapoa
    hapoa 2020/07/20
    ”政治家が無能である限り官邸主導は実現しない”"政治家モドキ""総理に近い官邸官僚たちは自分たちが国を動かしているかのように勘違い""与えられた権力の行使にばかり関心がいき民衆に目を向けることはありません"
  • 公文書改ざんの重みと、国家の重みが理解できない安倍首相――福島のぶゆき×菅野完対談(後編) « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ※2018年4月13日追記 対談の動画版⇒<動画>福島のぶゆき☓菅野完対談「安倍夫によって国家はどこまで壊されるのか」特別公開しました!(HBO編集部) 「私や私のや私の事務所が関係していたら、総理も議員も辞める」――安倍総理の口からこの衝撃的な答弁が出た瞬間、森友問題は一気に政局化した。なにせ総理が自分の首を賭けるというのだ。 この答弁は単に森友問題を政局化させただけでなく、ここ数回シリーズで検証するように(参照:「政権の『佐川主犯』物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる『綻び』」、「<森友問題>やはり改ざんは2月17日からだった!『酒井弁護士、あなたは嘘を“つかされて”いる』」)、公文書改ざんの契機になった可能性が極めて高い。まさにこの「2017年2月17日安倍晋三答弁」こそが「全ての始点」と言えよう。 前回「安倍夫によって国家はどこまで壊されるのか――福島のぶゆき×菅

    公文書改ざんの重みと、国家の重みが理解できない安倍首相――福島のぶゆき×菅野完対談(後編) « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    hapoa 2018/04/09
    ”「新聞は読むものではない、書くものだ」と。役人というのは、新聞の紙面を取って、書かせて世の中の世論を作って動かすのが仕事なのだ、読んではいけない、書くものだと常に言っていました”
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