笠浩史議員の入党届に「１議席分にとどまらない大きな意義がある」と枝野代表枝野幸男代表、平野博文選挙対策委員長は国会内で17日、笠浩史衆院議員（神奈川第9区）から入党届を受け取りました。笠議員は当選6回で、無所属で活動、国会内では2019年から衆院の会派「立憲民主党・無所属」に所属、共に活動してきました。 枝野代表は記者団の取材に応じ、笠議員からは「比例の枠を使うことなく必ず小選挙で勝つために頑張ります」との発言があったことを紹介し、「わが党の中では相対的にキャリアの長い、経験豊かな仲間。この間も国会内では共に戦ってきたが、党の中に入っていただくことでさらにその力を発揮していただけると期待している。単に1議席分の入党者にとどまらない、大きな意義があり大変歓迎している」と述べました。
ゆうさい on Twitter: "@tcv2catnap もはや昨今のワクチン異物混入を嗤えないレベルの異常事態です。 これでよく日本学術会議からパージされた学者6名を任命するとか言えるなと😓 https://t.co/gOWIFX1m9P https://t.co/aUpOm78j65"
無所属・笠浩史衆院議員が立憲民主党に入党の見通し（TBS系（JNN）） - Yahoo!ニュース
