タグ

電通とIOCに関するhapoaのブックマーク (3)

  • 焦点:電通、東京招致へ巨額の寄付とロビー活動 IOC規定に抵触も

    [東京/ニューヨーク 15日 ロイター] - 2013年に決まったオリンピック・パラリンピックの東京招致を巡り、今なお国際的な贈収賄疑惑の捜査が続く中、大手広告代理店の電通が東京招致活動に6億円を超える寄付をするなど、「中立性」を求める国際オリンピック委員会(IOC)の規約に抵触しかねない関与を行っていたことがロイターの取材でわかった。 オリンピック・パラリンピックの東京招致をめぐり今なお国際的な贈収賄疑惑の捜査が続く中、大手広告代理店の電通が東京招致活動に6億円を超す寄付をするなど、「中立性」を求めるIOCの規約に抵触しかねない関与を行っていたことがロイターの取材でわかった。写真は2018年4月、シンガポールの裁判所をあとにするブラック・タイディング社代表のタン・トン・ハン氏。提供写真(2020年 ロイター/Wong Kwai Chow/The Straits Times via REU

    焦点:電通、東京招致へ巨額の寄付とロビー活動 IOC規定に抵触も
    hapoa
    hapoa 2020/10/15
    ”電通はこれまで東京招致活動への関与についての詳細な説明を公には行ってこなかった。しかし実際には「助言や情報を提供した」(同社広報)という公式な説明よりもさらに深く東京招致の舞台裏で活発に動いていた”
  • 東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も  

    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)の理事を務める高橋治之氏。3月30日、東京で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京/パリ 31日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来年7月23日への開催延期という異例の決定が下った東京五輪。招致が決まってからおよそ7年を経た現在も、東京選定のプロセスをめぐってはフランス検察当局による汚職疑惑の捜査が続いている。投票確保の舞台裏でどのような動きがあったのか。ロイターでは招致活動に使われた銀行口座の記録や関係者への取材を通じ、その実情を探った。

    東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も  
    hapoa
    hapoa 2020/03/31
    すごい記事。招致委の銀行口座の取引明細証明書入手って。高橋がディアクに渡した時計について「安いんだよね、セイコーの時計」からの口座記録「セイコーウオッチ社に500万円」w森喜朗の団体にも「1億4500万」w
  • 電通元専務に約9億円の資金とロイター | 共同通信

    【パリ共同】ロイター通信は31日、東京五輪組織委員会理事を務める広告代理店電通元専務の高橋治之氏が、五輪招致を巡り招致委員会から約9億円相当の資金を受け取り、国際オリンピック委員会(IOC)委員らにロビー活動を行っていたと報じた。

    電通元専務に約9億円の資金とロイター | 共同通信
  • 1