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駅伝に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 誰が止めるのか?審判の主観は必要ない/記者の目 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 ◇   ◇ ボクシングで選手がグロッギー状態になった。次のパンチで、深刻なダメージを受けるかもしれない。セコンドが自分の選手を守るために、棄権を申し出たとしよう。そこで審判が「まだファイティングポーズをとっている」「まだ意識がしっかりしている」という理由で、試合を続行させるだろうか。1秒後に痛烈なパンチを受けて病院に運ばれたら、後遺症があったら…。審判は責任がとれないから即刻、止める。セコンドが棄権を決断

    誰が止めるのか?審判の主観は必要ない/記者の目 - 陸上 : 日刊スポーツ
    hapoa
    hapoa 2018/10/26
    骨折してる。監督が美談じゃないと言ってることは正しい。この状態で選手が冷静な判断できるわけ無い。審判の判断が間違っている。客観的に見て駄目なものは勝手な思いを挟まずに止めろと。
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