タグ

ブックマーク / gendai.media (166)

  • 知らなければよかった「緩衝国家」日本の悲劇。主権がないなんて…(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    アメリカの仮想敵国の真正面に位置する日。加えて、アメリカ土から最も離れたところで、その仮想敵国の進出を抑える防波堤となる「緩衝国家」日。 この日を支配するにおいて、国内で「最も差別された地域」沖縄に、あえて駐留を集中させ、駐留が起因となる反米感情が、常にその地域に限定された「民族自決運動」になるように、その緩衝国家土の「反米国民運動」に発展させない。 これが誰かのグランドデザインだったら、あっぱれとしか言いようがない。 その根幹をなしているのが日米地位協定である。 戦時と準戦時と平和時 「属地主義」。例えばそれが日なら、国内で在留外国人が起こす全ての事件に日の法令が適応される。これは国際関係の基中の基の原理だ。 そこに「例外」を設けるのが、大使館員等のための外交特権、そして、何らかの理由で駐留する外国軍のための「地位協定」である。 アメリカは世界で最も多くの地位協定を持つ

    知らなければよかった「緩衝国家」日本の悲劇。主権がないなんて…(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
    hapoa
    hapoa 2017/11/13
    "トランプは""日本の管制を経ず""横田基地に着陸したが「主権度」がより低いはずの「準戦時」にあたるアフガニスタンでもありえない""日本は""国民の安全を第一に考える主権を放棄した唯一の国"
  • 安倍総理、あなたの読みは正しい…だからこそ警告したいことがある(山下 祐介) @gendai_biz

    拝啓 安倍晋三殿 第98代内閣総理大臣ご就任おめでとうございます。 晴れやかなお気持ちの時に、このようなものを公開することに強い不快感を覚えられるかもしれませんが、なにとぞお許しください。 以前、あることで総理にお手紙を差し上げる機会がありましたが、総理の周辺からは「手紙は一切受け付けない」旨、きつくお叱りを受けましたので、今回はこのような形の公開書面にいたしました。 耳障りな言葉は周りの方が事前に遠ざけているようなので、やはり読んでいただくことはできないのかもしれませんが、私はそうした総理の周辺こそがこの国を危うい状況に導きつつあることを総理自身に理解して頂きたいと思っています。 それがこの手紙の主旨です。 私はある大学の人文社会学系の学部で、社会学を専攻し、研究・教育に携わるものです。 とくに現代農山村や都市の現状および、そこに暮らす国民の社会心理を読み解き、そこから日の未来像を予測

    安倍総理、あなたの読みは正しい…だからこそ警告したいことがある(山下 祐介) @gendai_biz
    hapoa
    hapoa 2017/11/02
    “選挙後も安倍内閣への支持率は低いままです。自民党に投票した多くは私を含め自民党に入れたのであってあなたを信任したのではありません”いや共謀罪戦争法特定機密保護法成立させた自民はゴミ
  • 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」(矢部 宏治) @gendai_biz

    <自民・公明><希望・維新><立憲民主・共産・社民>という、「3極」の構図で争うことになったと報道される今度の総選挙。しかしどのような経緯をたどるにせよ、選挙後に私たちの目の前に姿を表すのは、<自民・公明・希望・維新>による巨大な保守連合体制である可能性が極めて高い。その結果、どんな事態が想定されるのか。 「これから日は非常に厳しい時代に入っていくが、たったひとつのことだけ守っていれば、充分に逆転のチャンスはある」――こう指摘するのは、ベストセラー『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏である。「戦後日」最大の曲がり角に直面したいま、私たちが考えておくべきこととは。 あまりにも奇怪だった「前原民進党・解党事件」 最近、のPRをかねて、ラジオやネット番組にいくつか出演した。すると各番組のディレクターたちが、みな口をそろえて同じことを聞いてくるのである。 「矢部さ

    誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」(矢部 宏治) @gendai_biz
    hapoa
    hapoa 2017/10/08
    テレビが垂れ流す大嘘にさらされて騙されまくってる人は、この人の本をちゃんと読んで欲しい。『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』
  • 中国政府がビットコインの「全面排除」を決めた、本当の理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    中国がビビる理由 最近、仮想通貨の価格が急上昇して話題になることが増えている。価格が上昇するのは人々のニーズが高いからであるが、それに対して、中国政府が厳しい規制で臨んでいる。さらに先日、米国投資銀行のトップが、仮想通貨は詐欺といって一時仮想通貨の価格が下落した かたやエストニアでは、政府が仮想通貨の発行を検討している。一体、仮想通貨の周辺で何が起こっているのだろうか。 まず、ビットコインの価格の推移を見ておこう。黎明期はほとんど価格ゼロであった。その後、2013年12月に1000ドルを超えたが、その当時取引所のひとつであったマウントゴックスが倒産したことなどもあり、その後は低迷が続いた。その後、じわじわと価格が上がっていったが、今年に入りまた急騰。そして、最近は中国政府の規制強化などで急落している、という状態だ。 そもそも仮想通貨とは何か。ビットコインは代表的な仮想通貨であるが、これまで

    中国政府がビットコインの「全面排除」を決めた、本当の理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    hapoa
    hapoa 2017/09/18
    腕時計の頃から怪しかったけど、国家戦略特区関連のデタラメ発言で、この人が何言ってても見ないようにしてる。何も信用できんわ
  • 不倫には厳しいのに、暴力は許す「この国の大人の恥ずべき感覚」(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    も世界も不倫ブーム? 不倫疑惑報道が元で、民進党の山尾志桜里議員が離党した。週刊誌報道をきっかけにして、ワイドショーでは連日のように長い時間を取って取り上げている。 また、7日夜の離党会見は、一方的に原稿を読み上げて「男女の仲」を否定しただけで、質問をまったく受け付けないというスタイルに批判が集中している。 一言で言うと、この会見は最悪だった。おそらく逆効果となるだろう。騒動は沈静化するどころか、今後ますます「真相」を暴露するための過熱報道に油を注いだ格好となるのではないだろうか。 さらに、想定される最悪の結果として、既に息も絶え絶えである民進党の息の根を止めるような結果に結びつくかもしれない。 思えば、昨年初めのベッキーの「ゲス不倫」以降だろうか、タレント、政治家などの不倫報道がワイドショーやニュースを連日のように賑わせており、もはや傷気味である。 朝日新聞デジタルによれば、民放が

    不倫には厳しいのに、暴力は許す「この国の大人の恥ずべき感覚」(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    hapoa
    hapoa 2017/09/12
    暴力と比較したら所詮たかが演奏って意味だろうに、バカなコメントがあるわ
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    hapoa
    hapoa 2017/08/18
    実際に本を読んでないやつが適当なこと書いてるな。読んでないやつは知ったかでコメントしないほうがいいぞ。恥ずかしい。