2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • 第18話 カキフライ ~牡蠣の栄養~: 【栄養学】タイランリーのグルメブログ

    さて、今日の夕は・・・ カキフライです(´∀`*) さて、今回は牡蠣の栄養について見ていきますね(´∀`) また、「子供にはどう影響するのかを知りたい」というリクエストも頂いたのでそちらも合わせて答えていきたいと思います(´∀`) 牡蠣は、ビタミンB1やB2、B12などのビタミン類や、亜鉛・鉄などのミネラル、またアミノ酸、タウリン、グリコーゲンなどを豊富に含んでいる材です(´∀`) ビタミン類やタウリンは熱に弱いため、効率よく摂取するためには生がオススメです(*´∀`*) しかし、牡蠣を生でべるのが必ずしも良いとは限りません。 というのは、現在ノロウイルスが流行っていますが、これは生の牡蠣をべることによって引き起こされているからです(_ _).。o○ ノロウイルスは少し熱を加えるだけでは死滅しませんので、牡蠣の中心部が85度以上になってから1分半以上の加熱を行いましょう(´∀`)

    第18話 カキフライ ~牡蠣の栄養~: 【栄養学】タイランリーのグルメブログ
    happy-Megumi
    happy-Megumi 2016/12/24
    カキフライ大好きです(^^)
  • 第19話 肉じゃが ~じゃがいもの栄養~: 【栄養学】タイランリーのグルメブログ

    さて、今日の昼は・・・ 肉じゃがです(*´∇`*) さて、今回はじゃがいもの栄養について見ていきますね(*´꒳`*) じゃがいもには、ビタミンCやミネラル成分が豊富に含まれ、特にビタミンCはみかん並みに含まれています(´∀`) じゃがいものビタミンCは熱に非常に強く、煮たり焼いたりしても壊れにくいのでガンや高血圧、心筋梗塞などの成人病の予防や、美容にも効果的です(*´ω`*) また、じゃがいもはダイエットにも効果的です(´∀`*) 事前にじゃがいもを摂り、満腹感を満たす事でべる量を少なくし、結果的に痩せることができます(´∀`*) しかし、じゃがいもで満腹感を満たしたいからといって、じゃがいもだけをべるのではなくバランスの良い事を摂ることが必要です(*´ー`*) また、特に主婦の方が気になるのはじゃがいもの芽だと思うのですが、これには毒がありますので注意する必要があります(´∀`

    第19話 肉じゃが ~じゃがいもの栄養~: 【栄養学】タイランリーのグルメブログ