【PR】2019年までの黄金の投資戦略 今日の午前一時半に欧州のストレステストの結果が公表された。 前日から自分は気になっていたので、午前に目が覚めたときにすこしだけ、 結果後の市場の動向をチェックした。 ダウは102ドル高で終わり、ドルは87円半ば、ユーロは113円ほどで、 来週以降の相場に期待が持てる形となった。 以下ストレステストのニュースに関する引用 欧州の銀行監督当局で構成する欧州銀行監督委員会（ＣＥＢＳ）は23日、域内20カ国の銀行91行の資産査定（ストレステスト）結果を発表した。景気や市場環境が予想以上に悪化した場合に普通株など「中核的な自己資本（ティア１）」比率が基準の６％を下回るのはヒポ・レアルエステート（独）、ギリシャ農業銀行、スペインの貯蓄銀行５行の合計７行の判定。資本不足額は７行合計で35億ユーロ/（約3900億円）と査定した。７行は各国政府から追加的な公的支援を受

【PR】最新【ポイント6倍対象商品】【予約】 ONE　PIECE（59） 機動力をもつことはビジネスだけでなく、投資においても大事なこと。 特に不測の事態に備えていつでも動けるようにすること。 機動力があるということは、換金性に優れてること。 また、流動性があることがいえる。 短期トレードであれば損切りをきっちりすること。 でも、今の自分のスタイルはやや中期長期スタイルです。 じっくり優良株を保有しています。 安くなれば、さらに買い増しをする、そんな感じです。 長く保有していても不測の事態にはすぐ動けるようにしています。 下落トレンドに突入したり、業績が悪い方向へと向かった時なんかも、 売りのサインにしています。 【PR】【ポイント6倍対象商品】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読ん...

ブログのタイトルが経済的自由人への道となっていますが、 その名も通り、経済的自由を目指して一歩一歩進むことに関した ブログとなっています。 セミリタイヤがしたいの？と思う方もいるかもしれませんが、 そうではありません。 自分は常に向上していきたいし、何かを追求し続けたい性分です。 まだまだ経済的自由には至らないですが、 少なくとも、会社を辞めれば、 時間的自由人になれます。 しかしながら、お金が続かなければ、 その自由も続きません。 なにせ、生活しなければならないからです。 でも、自分の特性からすると、 サラリーマンを続けている状態で、 副業という形では収入を生み出すのは難しいです。 器用ではないからです。 その代わり、一点集中で物事に取り組めば、 必ず成果を出すことも分かっています。 だから、会社を辞めてからが本当の勝負です。 それまでは、純粋に準備期間と捉えています。 さあ、先のことを

数か月続いた速読のメニューが一通り終わり、速読力がさらに向上しました。 物事へのスピードがついたら、次は、物事を保持、整理する力を養うため、 記憶力を意図的に向上させようと思います。 とはいっても、がむしゃらに何かを覚えるのはあまり効果がないというか、 非効率的です。 自分の場合は、イメージ力を高めながら記憶のキャパシティを増やしていく手法。 ということで、土日と平日の気が向いたときに行います。 ゆるいですが、長期的に見てかなり効果があるのではと判断しています。 基本は土日に心身ともに万全の状態で短時間に集中して行います。 速読法や記憶法で自己能力を高めるのは結局のところ。 能力の最大値をあげて、適度に物事をスムーズにこなしたいからです。 何より、物事に取り組むことを楽しみたい。 ビジネスでは、戦略的なシーンで効果を発揮させたいものです。 そういうことから、必要が迫る前に、自分の能力を、記

あまり意味はないことかもしれません。 なんか奇跡的だなと思ったので、記事にしました。 今日の株式市場で三社のメガバンク、 三井住友ＦＧ、みずほＦＧ、三菱ＵＦＪの三社の引け値が前日比、 プラマイゼロだったことです。 なんか日経が反落したのに、メガバンクのこの動きは、 いい感じの兆候かもしれませんね。 とはいっても、世界の相場、日本市場の動きには、 反応します。 ですので、あくまでも、市場全体で何か悪材料がでないという条件で、 短期的に上昇基調になるのではと個人的には思っています。 でも、最近メガバンクは少々下げすぎだったこともそう思う一つの要因です。 ちなみに今日夜のＰＴＳ市場(八時半現在）ではメガバンクはやや買い優勢。 【PR】【2個で送料無料！コンビニ代引手数料無料！】癖が強く飲みづらいアキョウをサプリに♪しかも、... 阿膠 ( アキョウ ) 魔女たちの22時で話題の ロバのコラーゲン

バフェットの後継者についての記事を見つけたので、重要だと思ったので引用します。 20年前、リ・ルー氏は北京の天安門広場で抗議活動を行っていた学生の1人だった。現在、ヘッジファンドのマネジャーである同氏は、米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）の後継者の1人になる可能性が高い。 バークシャーのチャーリー・マンガー副会長の友人である中国系米国人のリ氏（44）は、同社の1000億ドルのポートフォリオの大半を運用する投資責任者の有力候補に浮上した。副会長はインタビューで、リ氏はバークシャーの最上級の投資職を担う可能性があるとし、「個人的には、当然の結果とみている」と述べた。 バフェット氏のポジションの継承は、近代の企業史における最も注目度の高い後任人事の1つだ。1カ月後に80歳になるバフェット氏は、現時点では引退の計画はない、と話す。 ただ、

自分の夢であり、目標でもある世界投資。 世界投資とはその名も通り、国内に限らず世界中に投資すること。 ゆくゆくはジム.ロジャースのように世界を旅しながら投資をしたいものです。 そのためにはまず、今現在の資本で投資をして増やす。 複数のビジネスを軌道に乗せ、資本を創ることです。 そして、現在投資、ビジネスで注目してるフィールドは、 日本、中国、アメリカ、ベトナム、インドです。 最低でも、英語と中国語を抑えて、余力でベトナム語を学ぶ。 為替市場の動向をチェックして、世界の均衡やお金の流れをつかみます。 企業の業績分析に強くなり、データの分析に個々の国の性質にも通じること。 まだまだ、様々なことが未着手の状態ですが、 一つずつ課題をクリアして、ゆくプロセスを楽しんでいきたいです。 この道は険しいと感じることなく、楽しんで進みます。 【PR】億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

水曜まで、会社が夏休みで５連休でした。 今日は日にち調整のためか、出勤でした。 午前中から、ベトナム人の研修生と、組んで仕事をしていました。 普段からちょくちょくしゃべるんですが、 今日も、しゃべりながら仕事をしていて、 何気なく、ベトナムの株買ってる？ と聞いたら、少し買ってるって。 そんなこんなで意外なことから、 自分もお金できたらベトナムの株買いたいんだわ～って。 で、そのベトナム人は3年間日本にいて、後2年でベトナムに帰るとのことで。 帰ってから遊びに来てください。 ホテルとか、レストランとか案内しますって。 ということで、将来的にベトナム行くことが確定。 連絡先も海外でも使えるヤフーメールのアドレスを交換しました。 向こうのアドレスの語尾は、yahoo.com.vn　なんだねえ。 よし！早いとこ資本創ろう！ 【PR】