ブックマーク / ameblo.jp/hutoukougakkai (1)

  • 『不登校の息子 解説』

    >月曜日の放課後、宣言通り7ヶ月ぶりに学校内に入った息子。教室にも行きました。 親は学校に行くなと言い続けていたのですがら、子供はよい子を演じる必要はなかったのです。 ただ、親をテストした可能性も否定できませんが、親をテストする動機がないので、考えなくて良いでしょう。子供は自分が学校に行けるかどうかの挑戦をしてみたのです。 挑戦するとは対象を実現するのにハードルがある。そのハードルを乗り越えられるかどうかを試してみることです。この場合対象は学校で、ハードルは学校に反応をするトラウマ=fecorからの辛さです。学校内にこのfecorから生じる辛さ以上の楽しさがあるなら、子供は学校に行かれることになります。 >担任の先生にずっとしゃべりかけていました。 挑戦を成功させるために、子供は無意識に教師の前でよい子を演じました。 >まるで不安や緊張をかき消すように。無理をしてるかな?という印象でした。

    『不登校の息子 解説』
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