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エネルギーと北海道に関するhappy_mailのブックマーク (1)

  • 全道停電(ブラックアウト) 背景に原発固執/北電もリスク認識

    北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする、最大震度7の地震から1週間以上がたちました。道内全域に及ぶ停電「ブラックアウト」が起き、いまだに市民生活に甚大な影響を与えています。ブラックアウト発生の背景には、泊原発(泊村)の再稼働に固執し、一極集中の電力供給を続けた北海道電力の経営体制があるとの指摘が出ています。 6日未明、震源地に近い厚真町の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が緊急停止しました。同発電所3基の総出力は165万キロワットで、道内の電力需要の半分を担っています。 大電源に頼って 電力は需要と供給を常に一致させる必要があります。需給のバランスを示すのが周波数(電圧や電流が1秒間に正と負に切り替わる回数)です。周波数の大幅な変化は発電設備の故障につながります。苫東厚真発電所の大量の電力が脱落したことを発端に、需給バランスが崩れ始め、最終的に他の発電所も自動的に停止しました。 環

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