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ビジネスと世界に関するhappy_tommyのブックマーク (3)

  • これから10年“企業”と“仕事のあり方”を左右する7つのトレンド

    80億人へ向けてビジネスしよう 【ハーバードビジネススクール教授 竹内弘高(司会・ナビゲーター)】リンダ・グラットンさんは最新の著書『未来企業』で、今後数十年間に企業と仕事のあり方に大きな影響を与える7つのトレンドを提示しています。具体的にどんな変化が訪れるのでしょうか。 【ロンドン・ビジネススクール教授 リンダ・グラットン】世界は大きく変わりつつあり、今後数十年間にこの変化はさらに加速して複雑になるでしょう。私たちの生活に特に大きな影響を与えるのがテクノロジーとグローバル化です。たとえば2020年までに世界の50億人がインターネットで繋がると言われています。巨大都市圏や農村部でも進み、これまで存在しなかった「グローバルな意識」が生まれます。つまり、26歳の日の若者とムンバイ、シンガポール、サンフランシスコの26歳の青年が繋がることで国境を越えた世代共通の意識が生まれるでしょう。 グロー

    これから10年“企業”と“仕事のあり方”を左右する7つのトレンド
  • 日本のものづくり維新~グローバル時代に適応したものづくりと人づ…|超える技術|日経BizGate

    最終回となる今回は、これまで述べてきたことを踏まえ、これからの日のものづくりの方向性について言及したい。 変化をもたらすのは「危機感」ではなく「危機意識」 初回の「"ゆでガエル"と化した日企業」で筆者は、日企業が苦境に陥った根的な原因は、円高や法人税の高さなどのせいではなく、2000年代からのグローバル化、デジタル化に伴うパラダイムの変化に対応してこなかったことにあると指摘した。一方、サムスン電子が躍進できたのは、李健熙(イ・ゴンヒ)会長がそうした変化を早くから敏感に嗅ぎ取り、従来のやり方を続けていたのでは存続できなくなるという「危機意識」を持って、大胆に方向転換を図ったからだということも述べてきた。 日でよく耳にする「危機感」という言葉は、「危機意識」とは大きく異なる。「危機感」というのは、景気悪化などに対して不安を感じ、そのような状況を「いつまで我慢すればいいか」と考えるレベ

    日本のものづくり維新~グローバル時代に適応したものづくりと人づ…|超える技術|日経BizGate
  • 達人に聞く リーダーシップの心得3カ条 - 日本経済新聞

    職場でプロジェクトチームのリーダーに任命された、PTAや町内会の会長になった、サークルの責任者になった――。組織のメンバーをとりまとめて引っ張っていくにはどうすればいいのか。リーダーシップの要諦を達人に聞いた。キヤノン電子社長の酒巻久さん(72)は社長就任時の1999年から13年間で経常利益を10倍に増やした手腕を持つ。リーダーはまず「自分は何を実現したいと思っているのか、夢や目標を明確に持た

    達人に聞く リーダーシップの心得3カ条 - 日本経済新聞
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