J's GOAL | フォトニュース | [ 日本代表新エンブレム記者発表 ]
[ 日本代表新エンブレム記者発表 ] 本日、日本サッカーミュージアムにて、日本代表の新エンブレム発表会見が行われました。 会見の席上、犬飼基昭 日本サッカー協会 会長が「来年の南アフリカW杯に向けて、選手だけでなくファンやサポーターの皆さんもこの新エンブレムに思いをかけて、共に戦っていただきたい」とあいさつ。 このエンブレムのデザインについても以下のように発表された。 ・国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、日の丸をイメージした赤と白で表現 ・黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心（フェプレー精神）を表現 ・白は高貴な理想である「2005年宣言」、赤は実現への情熱を表現 ※「2005年宣言」 JFA公式サイトをご覧ください。 ★J's GOAL 日本代表サイトはこちら 2009年10月19日（月）：日本サッカーミュージアム ｜リンク用URL｜フォト検索
スポーツナビ | サッカー｜ニュース｜「僕の動きを見てもらいたい」石川直宏＝サッカー日本代表
サッカー日本代表は１３日、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2009 ALL FOR 2010！」のトーゴ戦を翌日に控え、試合会場となる宮城スタジアムで最終調整を行った。 以下は練習後の、石川直宏（ＦＣ東京）のコメント。 「守備の部分だったり、ボールへのチャレンジだったり、攻守の切り替えといったものを続けていきながら、この間とは違うメンバーと絡めるチャンスではあるから、僕自身は僕の動きを見てもらいたいというのはある。あとは、一緒に出る選手の特徴を理解することはできると思うので、そのへんの感覚をお互いに詰めていきたい。次のステップになると思う。 （試合の流れを変える役割も求められているようだが）最近（所属）チームでは途中からというのは少なくなってきているけど、自分の役割とか特徴を考えるならそういう存在になれるとは思っているし、それはチームとしても必要になってくる部分だと思うので、自分
中日スポーツ:石川直はスーパーサブ 「最初からチャレンジ」:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 石川直はスーパーサブ 「最初からチャレンジ」 2009年10月10日 紙面から 戦術練習で本田（右）と競り合う石川＝日産スタジアムで 待ち遠しい期待と不安が交錯する中、泰然と構えた。新戦力の適性テストの場で、ＭＦ石川直宏（２８）はスーパーサブとして待機することが濃厚。柔和な笑みを浮かべ、石川は「いろんなイメージがわいている。時間がどれだけ与えられるか分からないけど、最初からチャレンジしていきたい」と、恐れず、動じず、積極的に挑戦していく姿勢を鮮明にした。 ７人対７人の実戦練習では、２列目に並んだ中村憲と盛んに会話した。自らの特長とプレーを出し手の思考とシンクロさせようと、動き、動き直し、横へ縦へとポジションを動かした。「走れば出てくる。あとは自分次第」と自信
まだ時間が必要…岡ちゃん、石川をド忘れ - サッカー - SANSPO.COM
日本代表・静岡合宿（７日、静岡市内）日本代表のスタメンは、そう簡単には勝ち取れない。岡田監督が新戦力に厳しい現実を突きつけた。 「まだ慣れないところもあって力を出し切れていない。もうちょっと時間を与えてあげないと難しい」 ＦＷ森本ら初招集組も、わずか２日では指揮官の心をつかめなかった。その証拠（？）に会見で「（新戦力は）森本、岩下、山本海人、あともうひとりは誰だっけな…」とＭＦ石川をど忘れ。同席した主将のＤＦ中沢に「直です」と慌ててフォローされるほどだった。 当初は１０日に対戦するスコットランド代表がベストメンバーで来日の予定で、香港戦での新顔テストを考えていた。だがこの日、ＭＦフレッチャー（マンチェスターＵ）ら主力９人の不在が発覚し、方針転換を決断。負けられない事情もある。現在、日本はアジア杯最終予選で１勝１敗。香港は８月の東アジア選手権予選で、南アＷ杯出場を決めた北朝鮮に０−０と善戦。
中日スポーツ:長友のスローインに”ダメ出し”:サッカー(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 長友のスローインに”ダメ出し” 2009年6月6日 紙面から 決戦目前で、左サイドのスローインを担うＤＦ長友が岡田監督からの“ダメ出し”を受け、突貫修正を要求された。 「昨日（４日）の夜、選手に『自分たちでミーティングをやれ』と言った。ひとつの題材を渡した」と指揮官は内容の多くを語らなかったが、選手によると、題材はキリン杯のベルギー戦でスローインをする長友のプレー映像集。「フリーの時にフワ〜と投げちゃっている。そうなると相手ボールになる危険性がある」（俊輔）というものだ。 長友は「ボールが滑ったんで今度はしっかり持ったり、相手にバレないようにタッチラインに平行に向いて投げるとか。ミスをしないことが一番だけど、ミスを恐れず積極的にいきたい」と超前向きだった。 この記事を印刷する 最新記事 世界
長友「胴体力」で肉体改造！最速Ｗ杯切符へ「キレキレ」：日本代表：サッカー：スポーツ報知
長友「胴体力」で肉体改造！最速Ｗ杯切符へ「キレキレ」 シュート練習でＧＫ川島をジャンプしてかわす長友 ◆Ｗ杯アジア最終予選 ウズベキスタン―日本（６日、パフタコール・スタジアム）【タシケント（ウズベキスタン）４日】日本代表ＤＦ長友佑都（２２）＝Ｆ東京＝が６日のウズベキスタン戦での最速Ｗ杯出場決定に向け、ひそかに独自トレーニング方法を導入したことが４日、分かった。武道界などで活用される「胴体力理論」に着目し、身体能力をさらにアップ。左サイドを制圧するつもりだ。 南アフリカにたどり着くため、達人の域に踏み込むため、長友が極秘裏に肉体改造に着手していた。「毎日あのトレーニングはやってます。体はキレキレですよ」と笑顔に深い自信を漂わせた。 長友の語る『あのトレーニング』とは「胴体力」だった。０２年に５５歳で他界した武道家・伊藤昇氏が提唱した独特な訓練法。長友はこの著書に注目し熟読した。「胴体をうま
キリン杯の指定席料金値下げ＝サッカー（時事通信） - Yahoo!ニュース
日本サッカー協会は2日、国際親善大会キリンカップ（5月、東京・国立競技場ほか）の日本代表戦2試合について、指定席のうち3種類の料金を昨年に比べて25％値下げする、と発表した。これにより「カテゴリー1」は6000円、「2」は4500円、「3」は3000円となる。日本協会の田嶋幸三専務理事は「少しでも多くの人に見てもらいたい。（厳しい）経済状況の中で、値段を下げるのもわれわれの責任」と話した。 【関連ニュース】 ・ 【Ｗ杯特集】日本、バーレーンに勝利 ・ 〔Ｗ杯特集〕代表監督発言集−イビチャ・オシム監督 ・ 〔Ｗ杯特集〕代表監督発言集−フィリップ・トルシエ監督 ・ 〔写真特集〕岡田ジャパン ・ 米国が首位守る=サッカーW杯北中米カリブ海最終予選
F.C.TOKYO
長友佑都選手の検査結果について [6/18(水)] 6/2(月)の対オマーン戦時に負傷いたしました長友佑都選手が、昨日埼玉県内の病院にて精密検査を受けました。検査結果を下記のとおりお知らせいたします。 ○病名：右足関節三角骨障害 ○全治：約４週間 ※昨日17日ホームページ内でみなさまに誤解されるような写真を掲載しました。お詫び申し上げます。（本日削除いたしました）
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岡田監督、石川＆高原をバッサリ - サッカー - SANSPO.COM
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