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紙に関するhappyfishのブックマーク (2)

  • FREEDOM UNIVERSITY | 自由大学

    良い板前とは、 魚を知り、自ら仕入れ、魚に合った調理をする人のことです(よね?) 料理は素材から考える。 じゃあ、デザインは? ものづくりに関わるデザイナーも、基は同じだと思います。 紙媒体のデザインをするなら、何よりも紙について知っていたいもの。 でも、紙について学ぶ機会ってそう多くありません。 この講義の目的は、 『紙を知り、買い方を学び、適した印刷加工を考えること』 紙そのものだけでなく、それを生かした使い方まで総合的に学ぶ講義です。 素材を知り、方法を知り、それが使えるようになれば、 アイデアの幅はグンと広がるはず。 さらに業界の仕組みを知り、協力先とのやり取りを学ぶことで、 提案力やコミュニケーション力、会社でもフリーでも必要になる、 ものづくりをしていくうえでのビジネススキルも身に付きます。 「有名なデザイナーや広告代理店の仕事だから」面白い紙・

  • 【文具王】地味だが効果絶大!ダンボールに“革命”起こす「ダンパー」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 現代の物流におけるダンボールの発明の意味は大きい。 安くて手軽で汎用性が高く、軽量でクッション性もある。印刷や加工が簡単で、使わないときは畳めば体積が激減する。ちょっとした物を運ぶにも木箱で輸送していた時代を考えれば、ものすごい機動性だ。最近はエコ視点から一部の流通・運送業者の間で使い捨てない通函(商品を入れて取引先・得意先へ運ぶための箱)が見直されてはいるが、それでもまだ当分はダンボール箱に頼らざるを得ないだろう。 ※資料(全国ダンボール工業組合連合会の需要予測によると、需要は減少傾向にはあるが、2009年の需要予測で約125億㎡といわれている) そんな万能梱包資材であるダンボールだが、よくよく考えるとちょっと不便な点も少なくない。中身が見えない、水に弱い、過度に積

    【文具王】地味だが効果絶大!ダンボールに“革命”起こす「ダンパー」 - 日経トレンディネット
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