ブックマーク / switch-news.com (6)

  • スキー板を外し、足だけで雪山を滑るスキーヤーが凄すぎる

    フリースタイルのプロ・スキーヤー そのスキーヤーとは、スイスの街、Laax出身の男性、Andri Ragettliさん(23)だ。 彼はフリースタイルのプロ・スキーヤーで、先日兄のGian Ragettliさん(26)とともに、スイス南東部の山「Piz Corvatsch」へスキー旅行に出かけたという。 その時、Andriさんはスキー板を外し、自分の足だけで雪山を滑り降りたそうだ。その様子がこちら。 冬季オリンピックにも出場 Andriさんは、これまでもスキーのワールドカップに出場し、数々のタイトルを獲得してきたという。 また2018年に韓国の平昌で開催された冬季オリンピックでも、スイス代表として参戦したと言われている。 しかしそんな彼でも、スキー板をつけずに滑ったのは、今回が初めてだったそうだ。(了) 出典元:Caters Clips:Professional Skis Down Mou

    スキー板を外し、足だけで雪山を滑るスキーヤーが凄すぎる
    happygoluckychang
    happygoluckychang 2021/11/06
    凄いですね‼️オリンピック選手とはいえ誰しもができる技ではないですね。
  • キアヌ・リーブスが、代役スタントマンそれぞれに1万ドルのロレックスを贈る

    有名人なのに自分を飾り立てず、人に親切なことで知られる俳優、キアヌ・リーブスさんが、さらに評判を上げそうだ。 危険を肩代わりするスタントマンに感謝の印を リーブスさんは、現在、映画『ジョン・ウィック』第4作目の撮影の真っ只中。ロケ地の一つがフランスのパリだが、最近、そこのレストラン「Le Bistro Paul Bert」で、4人のスタントマンたちと一緒に事する彼の姿が目撃された。

    キアヌ・リーブスが、代役スタントマンそれぞれに1万ドルのロレックスを贈る
    happygoluckychang
    happygoluckychang 2021/11/05
    キアヌ・リーブス、大好きなんですよね。ロレックスを送るところも素敵過ぎます。
  • 【ハロウィーン】米大学のイベントで飾られたジャック・オー・ランタンが圧巻!

    毎年行われているイベント そのジャック・オー・ランタン(パンプキンのランタン)が灯されたのは、ケンタッキー州の街、レキシントンにあるTransylvania大学の敷地内だという。 10月25日、大学内にある「Old Morrison」と呼ばれる建物の前には、さまざまな形にくり抜かれた数多くのパンプキンが並べられ、その中に光が灯されたという。 これは大学で毎年行っている「パンプキンマニア」と呼ばれるイベントの一部で、そこでは見事な光景が撮影された。 支援団体とパートナーを組み開催 今年、Transylvania大学は、黒人の農家を支援する団体「Black Soil」とパートナーを組んだという。 そして「Black Soil」のトップ生産者の1人から、なんと500個のパンプキンが提供され、今回のイベントでも使われたそうだ。

    【ハロウィーン】米大学のイベントで飾られたジャック・オー・ランタンが圧巻!
  • アメリカの山で「ブロッケン現象」に遭遇、人影の周りに美しい虹の輪が広がる【動画】

    山を登っていると遠くに虹 その登山者とは、Nikki Kleinさんだ。彼女は10月11日、ワシントン州にあるオリンピック国立公園内の「ハリケーンリッジ」と呼ばれる山岳地帯を登っていたという。 やがて一緒に登っていた他の登山者が、ある現象が起きていることに気づき、遠くを指さした。 Kleinさんもその方向を眺めると、少し離れた場所で、太陽光線を受けた人影の周りに綺麗な虹が出ていたそうだ。その様子がこちら。 太陽光線が反射する「ブロッケン現象」 これは「ブロッケン現象」と呼ばれるもので、見ている人の影が遠くに映り、その周りの霧や雲に光が当たって色とりどりの輪ができるという。 ドイツのハルツ山地にあるブロッケン峰に因んで名付けられたが、「ブロッケン現象」は山頂だけでなく、飛行機の影の周りにも現れることがあるそうだ。 Wikipedia/Alpsdake Kleinさんは見たときの印象を次のよう

    アメリカの山で「ブロッケン現象」に遭遇、人影の周りに美しい虹の輪が広がる【動画】
  • マンホールの穴にアライグマ、なかなか抜けずに消防士も困惑

    アメリカで、マンホール(下水管のカバー)の穴にアライグマの頭がはまっているのが発見され、救出作業が行われた。 地元の消防署へ連絡 そのアライグマが見つかったのは、ミシガン州の街、Harrison Townshipとされている。 発見したのはMacomb郡の「アニマル管理センター」のメンバーで、当時アライグマの頭がしっかりと穴にはまってしまい、抜けずにいたという。 そこで彼らは、地元の消防署へ連絡したそうだ。 Facebook/Harrison Township Firefighters Local 1737 最初に石鹸を塗りつけるも… 現場に駆けつけた消防隊員は、まずアライグマの首の周りに石鹸を塗って、引き抜こうとした。 しかしアライグマの頭はかなりい込んでいたためか、引き抜くことはできなかったという。 そこで消防隊員らは、傷つけずに救出するあらゆる方法を検討。最終的に、近所の住民に調理

    マンホールの穴にアライグマ、なかなか抜けずに消防士も困惑
  • 登山者がスイスの山で迷子のネコを発見、一緒に山頂までついてきた!

    3000m級の山を登っている最中にネコに遭遇 その登山者とはスイス人の、Cyril Rohrerさん(24)とErik Rohrerさん。彼らは先日、スイスにある標高3073mの「ブリッツェン山」を登っていたという。 そして午前4時30分頃、標高1200m付近で、まだ暗い森の中からネコの声が聞こえてきたそうだ。 この時、ネコは非常に怯え、混乱しているようだったが、やがて2人の後をついてくるようになったとか。 YouTube/SWNS 山を下りていくグループにネコを託す Cyrilさんらは、山道を登りながらも、ネコを遠ざけることもできず、そのまま一緒に進み続けたという。 ただネコが疲れ果て、堅い雪で足から血を流し、体を震わせることもあったため、2人は時々ネコを抱いて登っていったそうだ。そしてネコは最後まで2人についてきて、山頂に到達した。 やがて山を下りていくグループがいたため、ネコを託し、

    登山者がスイスの山で迷子のネコを発見、一緒に山頂までついてきた!
  • 1