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2010年11月23日のブックマーク (3件)

  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
  • ソーテック、山田健介新社長インタビュー

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ソーテック、山田健介新社長インタビュー 「これからのソーテックについて、すべてを話そう」 ソーテックの新社長に、元シャープ常務取締役の山田健介氏が就任して、約2カ月半が経過した。創業者である大邊創一会長、および同社の筆頭株主でありベンチャーキャピタリストのアクティブ・インベストメント・パートナーズ出身の平沢潔社長がともに退任。経営体制を一新した形でのスタートとなった。 果たして、ソーテックは、どんな企業へと生まれ変わろうとしているのだろうか。そして、新社長が取り組む課題も山積している。山田社長に、今後のソーテックについて聞いた。 ●社内に赤字に対する危機感がない! --新社長として、社員にはどんなことを言っていますか。 山田 それは単純明快です。ひとことでいえば、「会社を黒字にする」ということです。 --確かに明確ですね。早くも第1四半期(4~6

  • 日本に数軒しかない驚異のブックオフ :: デイリーポータルZ

    ブックオフが 大好きな私ですが なんと、 日にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のブックオフが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) その噂のブックオフは 多摩のとある 永山という街にございまして、 この駅から ちょっと離れたところに位置しているのですが、 ふと見ると 駅前のロータリーに ちょっとした人の列が。 そう その列は 何かといいますと、 その噂のブックオフへ我々を導いてくれる シャトルバスを 待っている列だったのでした! シャトルバス!だなんて ブックオフのはずなのに もはやちょっとした 健康ランド並みの格になっているっ!! と興奮しておりましたら、 いかにもなシャトルバスが あっさりとやって来たのでした。 あらまぁ 超シャトル。 そして 行列がバスの中にさーっと流れていくと、 車内ではさっそく 居合わせた乗客による レクリ