2014年7月4日のブックマーク (2件)

  • 単語あてゲームで友達と楽しく英語を勉強できる『ハングマン』をやってみよう | English Hacker | 英語学習の情報ポータルサイト

    英単語を覚えることは英語の上達において欠かせませんが、やはり単調にずっと暗記をするのは苦手…という方は多いんじゃないでしょうか。そこで今回は、単語当てゲームをしながら楽しくボキャブラリーを増やせる『ハングマン』を紹介します。 単語ゲームで友達と楽しく英語を勉強できる『ハングマン』 ハングマンとは ハングマンは英語で書くと『hangman』と書き、『hang=吊るされた』という意味があり、直訳すると『吊るされた男』という意味になります。英語ネイティブだけでなく日でも中学校などでも行われていることもあり、2人以上いればどこでも出来るためどこでもやれるお手軽なゲームです。 ハングマンのルール 出題者はある単語を決め、その文字数とその単語のカテゴリーをヒントとして提示する 解く側はその単語を推測して、アルファベット1文字ずつを

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    happywing
    happywing 2014/07/04
  • 狂気

    例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。 見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。 そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。 何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。 熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。 いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かっても

    狂気
    happywing
    happywing 2014/07/04