キャメロン弾ける熱唱シーン、「モネ・ゲーム」のカラオケメイキング。
コリン・ファースとキャメロン・ディアスが夢の初共演を果たし、アカデミー賞監督のコーエン兄弟が脚本を手掛けた映画「モネ・ゲーム」。そんな本作で、キャメロンが弾けきっている“カラオケ熱唱”メイキングシーンの映像が公開された（//www.youtube.com/watch?v=PGkpA0HY2sI）。 本作は、モネの名画を使って、億万長者で美術コレクターのメディア王をカモに一攫千金を企む堅物鑑定士のハリー（コリン・ファース）と天然カウガール・PJ（キャメロン）のサエない2人が主人公。完璧な筋書きのはずが冒頭5分で早くも計画倒れのハプニング続出、一発逆転を狙った勝負の行方がコミカルに描かれ、予想不可能な結末に誰もが楽しく騙される物語だ。 億万長者シャバンダーがまさかのPJに一目ぼれ、なぜかハリーは高級ホテルをパンツ一枚で歩き回り、PJは下着姿でお色気作戦など、全く予想もつかなかい怒涛の展開が大暴
マックポテトがバター醤油味に、シャカシャカポテトに新フレーバー。
マクドナルドは5月13日から、「シャカシャカポテト」の新シーズニングとして、「シャカシャカポテト バターしょうゆ味」を6月下旬までの期間限定で発売する。価格は「マックフライポテト」購入の上で＋30円（※フレーバー単体での販売はしていない）。 「シャカシャカポテト」は、人気サイドメニューの「マックフライポテト」と、シーズニングパウダーを専用の“シャカシャカ バッグ”に入れ、シャカシャカと振ることで、さまざまな味を楽しめる商品。 今回期間限定で登場する新シーズニング「シャカシャカポテト バターしょうゆ味」は、コクのあるバター風味に、しょうゆの香ばしい味わいが絶妙にマッチ。「マックフライポテト」の美味しさをさらに引き立てる一品だ。 マクドナルドは今年、「アメリカンバーベキュー味」や「のりしお味」など、「シャカシャカポテト」用の新シーズニングを続々と期間限定で販売している。
アイスマニア専用のスプーン、コンビニアイス評論家が監修を担当。
アカオアルミは5月9日、同社が製造・販売しているアイス専用スプーン「i spoon」シリーズから、コンビニアイス評論家で、情報サイト「コンビニアイスマニア」主宰のアイスマン福留が監修を務めたアイスマニア専用スプーン「アイスクリームシャベル」を発売した。100本限定で、価格は2,520円（税込み）。 今回登場した「アイスクリームシャベル」は、アイスクリーム好きのために“楽しさ”を追求した、かわいいシャベル型の形状が特長。雪かきをするようにアイスをザクザクと溶かしながら楽しく食られる。 素材はアルミニウム（アルマイト加工）なので、手の温度を伝え、カチカチのアイスにもスッとスプーンが入るスグレモノだ（※その代わり、手もキンキンに冷える）。 また、持ち運びに便利な収納ケースが付属。コンビニでスプーンをもらい忘れてしまったときも、このスプーンを持ち歩いていれば問題なしだ。
砂浜の“謎の死骸”に住民驚愕、撮影した動画再生回数は160万回突破。
今年4月、ニュージーランドの海岸に“謎の死骸”が打ち上げられ、地元住民を驚かせた。それは体長9メートルにも及ぶ巨大な生物で、死後だいぶ経過していたのか肉はなくなり、ほぼ骨と皮だけの状態に。このとき地元住民によって撮影された動画が最近になって欧米メディアで紹介され、鋭い歯も見える顔の雰囲気が「まるで恐竜のようだ」と、広く世界から注目を集めることになったようだ。 ニュージーランド放送局3NEWSや英紙サンなどによると、“謎の死骸”が見つかったのは、ニュージーランド北島のプレンティ湾に面したプキーナ・ビーチ付近。4月中旬に現場を訪れた4人組によって発見され、正体がよくわからないその姿に、地元は騒然としたという。その後、死骸を撮影した動画がYouTubeに投稿された。 4月28日付で投稿され、5月10日時点で160万回以上再生されている動画「Strange Pukehina sea creatur
ビアードパパのもちもちシュー、夏季限定「SHIRO」の販売スタート。
麦の穂は5月から、シュークリームの「ビアードパパ」全店舗で、もちもち食感が楽しい夏季限定商品「SHIRO」の販売を開始した。価格は180円（税込み）で、9月末までの期間限定。 「SHIRO」は、もちもち・ふわふわ・とろ〜りの食感がクセになる、新しいタイプのシュークリーム。一昨年、昨年と期間限定で発売され、多くのファンを生み出した「ビアードパパ」の人気商品だ。 外は香ばしいのに、中はもちもち＆ふんわり――その不思議な食感は、生地をじっくりと練り上げることで生まれ、“伸びるシュー生地”を実現している また、中にたっぷり詰まったクリームは、爽やかなフロマージュブラン。フロマージュチーズクリームにオリジナルカスタードと新鮮な生クリームを混ぜ合わせ、なめらかなクリームに仕上げた。
阪急電鉄が4駅の駅名を変更へ、わかりやすく「三宮→神戸三宮」など。
阪急電鉄は、京都本線の大山崎駅〜長岡天神駅間で2013年度下期に予定している「西山天王山」駅開業にあわせ、4駅の駅名を変更すると発表した。また、全駅に駅ナンバリングを導入する。いずれも実施時期は2013年度下期。 今回の駅名変更は、駅のロケーションや、駅直近の歴史的観光資源（神社仏閣など）をよりわかりやすく案内するために行うもの。神戸本線の三宮駅は、観光都市神戸の中心地であることを分かりやすくするべく、神戸三宮駅に変更する。 また、宝塚本線の服部駅は服部天神駅に、中山駅は中山観音駅に、嵐山線の松尾駅は松尾大社駅に、それぞれ駅直近の社寺仏閣などの歴史的な観光資源を分かりやすく案内するため、変更を行う運びとなった。 駅ナンバリングの導入は、87駅（神戸高速線・花隈駅含む、千里線・天神橋筋六丁目駅は除く）が対象。会社名を示すアルファベット「HK」と駅番号（2桁）の組み合わせで、ホームの駅名看板類
中国で「深夜食堂」に絶賛の嵐、「孤独のグルメ」の人気も高まる。
深夜しか営業していない、東京・新宿の小さなめしやを舞台に、マスターと常連客の心温まる交流を描いたマンガ「深夜食堂」（作：安倍夜郎）。第39回日本漫画家協会賞を受賞した本作は、TBS系で2度ドラマ化され、注目を集めたのも記憶に新しいところだ。そんな「深夜食堂」が、いま、中国でもちょっとしたブームを呼んでいる。翻訳されたマンガ版や、動画サイトにアップロードされたドラマ版を観てファンになった人たちが、すっかり“常連客”になっているようだ。 韓国版、台湾版に続き、中国本土で正規翻訳版「深夜食堂」（湖南文芸出版社）が発売されたのは今年1月のこと。現在は第1集から第4集まで発売されている（価格は1冊25元＝約380円）。 多くの中国人にとって「深夜食堂」を知るきっかけとなったのが、動画サイトにアップロードされたドラマ版だ。日本での放送からほどなく、「youku」や「土豆網」といった大手動画サイトに次々
新井浩文が“スクープつぶし”、交際報道よりも「先に呟くからね」。
俳優の新井浩文（34歳）と女優の二階堂ふみ（18歳）に交際報道が出た。3月16日付けの日刊スポーツが伝えたもので、新井は前日にTwitterで「数年振りに女性関係で日刊スポーツさんに、載るらしい」と予告していた。 同紙によると、新井と二階堂は、昨年1月公開の映画「ヒミズ」での共演がきっかけで交際に発展。16歳の年齢差を越えて愛を育んでいる、と伝えている。 新井は15日にTwitterで、交際報道が出ることを予告した上で、「どう書かれるか、うちも気になる。。。ドキドキ」と、久々の女性関係の記事に高まる胸の内を告白した。 また、この時点で記事の内容は判明しておらず、「内容は恋愛。事務所に事実確認の連絡くるんだよ。記事がわからないから、うちもなんとも言えない」とし、「うちがTwitterやってるかぎり、スクープ！！的なやつはない。うちが先に呟くからね。だって、Twitterだもの」と、記事に先ん
ネット限定“特別なパイの実”、ホワイトデーと円周率の日に合わせ。
ロッテは3月2日から、人気「パイの実」シリーズのホワイトデー限定商品「こだわりのパイの実＜北海道贅沢ミルク＞」を同社オンラインショップ（//lotte-shop.jp/）で発売する。 「こだわりのパイの実＜北海道贅沢ミルク＞」は、64層にじっくり焼き上げたパイ生地にチョコを閉じ込めた「パイの実」シリーズから、“ホワイトデーのために作った”特別な商品。ホワイトデーの3月14日は「円周率の日」でもあり、「円周率を表すπ（パイ）と、ホワイトデーを掛け合わせた『白いパイの実』を作って欲しい」との要望に応える形で誕生したものだ。 ホワイトチョコは北海道産生乳から作られた全粉乳を贅沢に使用し、生クリームを練り込んだ濃厚な味わいに。パイ生地は、サクサク食感はそのままに、ホワイトチョコのコクに負けないよう風味をアップしたこだわり仕立てとなっている。 また、表面にグラニュー糖をふりかけて見た目にもこだわった
転職活動者の41％が1年以上活動、求職者には依然として辛い現実。
長く冷え込んでいた景気も徐々に持ち直してきたとの報道を目にするようになり、明るい先行きも見え始めてきた昨今。それに伴い「企業の採用意欲も高まるのでは」と期待する声は多いが、実際に転職活動をしている人は、この状況の中でどのような実感を抱いているのだろうか。求人サイト「ジョブナス」（//jobnus.jp）は、現在転職活動中の20〜40代の男女425人を対象に「転職に関する意識調査」を実施した。 この調査は5月24日〜27日に行われたもの。まず、「転職活動を開始したのはいつですか」とたずねたところ、「2008年以前」（27.4％）と「2009年1月〜5月」（13.6％）を合わせた41.0％の人が、1年以上にわたって転職活動をしていることがわかった。転職活動は長期化の傾向にあることがうかがえる。 次に“景気が上向き”との言葉がメディアに踊り始めたことを踏まえ、「企業の採用意欲が、ここ1、2か月高
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