『めん処 樹（２）＠天王町』
去年の３月、久々に天王町の人気店「めん処 樹」へ。 どのくらい振りなのかブログを確認したところ、５年振りの訪問でした。 こちらは相模原の隠國 別館で店主をしていた方の店。 隠國と言えば、その辺鄙な場所にあることで有名であり、私も初めて行ったときはかなり驚いた店ですが、相模原エリアではマストな存在な店として知られています。 隠國出身ということを抜きにしても樹は天王町周辺ではかなりの人気を誇っており、開店前には行列もできるほどの人気店です。 当日は開店１５分前の11：15頃到着で前１、開店時には後ろに１０数人の並びが出来ており、開店してすぐに満席、待ちありの状態に。 店内はカウンター席のみで奥に長い造り。 ギリギリまでラーメンとつけ麺で迷いましたが、つけチャーシュー麺（９５０円）を。 丁寧なオペレーションでしばらくして着丼。 つけチャーシュー麺（９５０円） いやいや素晴らしいルックス！ ズラッ
『RAMEN GOTTSU＠練馬』
今回もおととし２０１４年の麺活記事となります。 なのでサクッといきます。 この日は麺友のｹｰﾀﾛｽさんと練馬へ。 こちらは高田馬場の名店 渡なべ出身。 渡なべと言えば、くろく、浜田山、パパパパパインなど良店をたくさん輩出しており、こちらも期待できます。 外観も店内もカフェのようなオシャレな造り、かっこいいです。 らーめん（７８０円）、豚そば（７３０円）を。 らーめん（７８０円） 修行元である渡なべのデフォルトであるラーメンに倣ったような丁寧な豚骨魚介。 粘度はそこまで強くなく、サラッとしながらも旨みはしっかりあって美味しいです。 真ん中に盛りつけられた九条ネギや柚子もスープとのバランスを図るのにはマストな存在、いい役目をしています。 三河屋製麺の中細麺も美味しいですね。 渡なべではこの麺よりも太めの麺を合わせていますが、こういうサクッとした食感の麺もなかなか合うもんです。 豚そば（７３０円
『中華そば しながわ＠要町』
去年の２月、２０１３年６月オープンの「中華そば しながわ」へ。 こちらは池袋の超人気店 バッソドリルマンのセカンドブランドとしてオープンした店。 こちらの場所はバッソ関連で結構店舗が入れ替わっていますが、しながわはオープンから既に３年経っており、ミシュランガイドでビブグルマンにも選出されており、だからというわけではないかもしれませんが、比較的長く続いていますね。 私も去年ようやく訪問しました。 行かなくてはと思っているのですが、自分の中では池袋周辺って結構後回しになってしまい勝ちです。 品川店主はバッソドリルマンにいるため、不在。 男性店員と女性店員の２人体制、リーマンを中心に結構混んでいました。 煮干しと大分迷いましたが、初ですし中華そばにしました。 普段あまり選ばないですが、お得感のある特製中華そば（１０００円）を。 ２、３分で着丼。 特製中華そば（１０００円） ルックスは近年よく見ら
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
