メディアで見かけた方も多いであろう「流しカワウソ」を撮影に行ってきた。暑さで寝そべった動物が多い中コツメカワウソ達は疲れ知らず!市川市動植物園は都心から1時間ほどだがアクセスが良くないので流しカワウソを見放題であった。 流しカワウソとは千葉県市川市動植物園のカワウソ舎では職員が塩化ビニールパイプを半分に切った遊具を設置、遊び付きなカワウソ達が流れる、という流しそうめん的趣向。朝日新聞デジタル:そうめんならぬ…流しカワウソ 千葉・市川市動植物園 EOS 70Dで激写!今回はキヤノンマーケティングジャパンのモニターキャンペーンでCanon EOS 70Dをお借りしている。いいレンズを付けてもらった&Canon EOS 70Dは動画のAFが高速なのが売りなので動物園で実力を発揮してもらった。普段は他社のミラーレス一眼を使っていて細かい操作がわからないので基本設定のママ。 まずは流しカワウソ動画!
ホタル、見たことありますか? 私は多摩丘陵の山裾や三鷹の野川など郊外でなら見たことがある。 でも渋谷のど真ん中で200匹のホタルが乱舞する無料施設があるって驚きだよね。 入場無料、水曜までの開催なのですぐ予定を立てましょう。 渋谷区ふれあい植物センターのホタルの夕べふれあい植物センターは渋谷区の清掃工場の隣にある。煙突を目指して恵比寿方面へ来れば良い。 渋谷清掃工場で発電された電力の供給を受けていて吹き抜けの温室もある。 「ホタルの夕べ」は開園以来毎年開催されており、飼育されたヘイケボタル、ゲンジボタルが園内で放たれる。 早い時間帯にはヘイケボタル、19時頃からはゲンジボタルも光り出すということで19:30頃行った。 渋谷清掃工場は煙突萌えな人にもおすすめ。渋谷新南口から徒歩5分ほど。位置的には渋谷と恵比寿の中間辺り。 到着すると夏祭りかのように結構人だかりができている。結構知っている人が
都内随一のパワースポットといわれる清正井(きよまさのいど)に立ち寄ってきた。明治神宮の森が丁度芽吹いていて新緑に心洗われる思いだった。特にもみじの新芽が風に揺れる様はいいもの。明治神宮御苑の入園料は500円だが安いものだと思う。 一時は数時間待ちで整理券を配布していたようだが先週末の午後は普通に入れて行列も無かった。 明治神宮の清正井(きよまさのいど)とはこの清正井(きよまさのいど)は毎分60リットルの水量を誇り、明治神宮南池の水源となっている。戦国大名加藤清正は熊本城・名古屋城など「築城の名人」と呼ばれ土木の名人であった。 明治神宮のエリアには江戸時代加藤家の下屋敷があり加藤清正の子・忠広が住んでいた。後に加藤家は断絶し井伊家の下屋敷となったがこのように見事な技術で井戸を掘れるのは加藤清正しかいない、と考えられるようになった。この辺りの話は明治神宮公式サイトで説明されている(参照)。 本
まさか東京DEEP案内のようなスポットを紹介する日が来るとは!先日これはヤバいトンネルを発見したので皆さんと共有したい。 そのスポットの名は「高輪橋架道橋」という。低ガード下マニアには有名らしい。 高輪橋架道橋は港区泉岳寺にある、JR高架下で東西をつなぐ抜け道。線路を挟んで泉岳寺から東の品川側へ抜けられる。 ガード下の高さ制限1.5m!大人は屈まないと通れない!最初は間違いかと思ったのだが堂々と1.5mと書かれている。ヤバい。この目で見ても信じがたいものがある。えーここ品川ですよねさっきSONY本社通ったばかりですよね、という。 場所をおさらいすると、真ん中の赤いスポットが高輪橋架道橋。左上がNTTデータ、右下がNTTドコモ、SONY本社、芝浦水再生センターである。品川駅から北、泉岳寺までの間で線路を渡れる唯一の道路。 より大きな地図で 港区江南2丁目付近 を表示 道があるからには通れるの
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