2019年9月10日のブックマーク (2件)

  • 動物実験大国・日本の残酷な真実、禁止国が増えているのになぜ?

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 医薬品、健康品、化学製品、農薬などの研究開発、安全性確認、有効性評価など、あらゆる分野で人類に関係している「動物実験」。安全性を確かめるには必要悪と考える人も多いかもしれないが、動物実験に代わる方法を取り入れている国が増えてきているという。NPO法人動物実験の廃止を求める会の事務局長である和崎聖子氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広) 疑問を感じず 残虐な実験を

    動物実験大国・日本の残酷な真実、禁止国が増えているのになぜ?
    hara2929
    hara2929 2019/09/10
    米国医学部では動物いないところなんてないんだが。クリニカルだけを医学部と考えてるのか?そうなら患者に動物がいないのは当たり前なんだが。アニマルライツをしっかりすることと分けて話せよ。
  • 東京新聞:日本の大学 理系論文数、頭打ち 4位→11位 研究費競争裏目に:政治(TOKYO Web)

    の大学の理系論文数が、政府による研究予算の抑制や競争原理拡大と軌を一にして2000年ごろから伸びが止まり、20年近く頭打ちの状態になっていることが分かった。世界では米国や中国の論文数が飛躍的に伸びており、質の高い論文数を示す国別世界ランキングで日は00年の4位から16年は11位に低下。研究活性化策として導入した競争原理の拡大が奏功しなかった形で、政策に疑問の声も出ている。 1986~99年度は、国公私立大などの研究費が各年度平均4.40%増、論文数は年平均5.47%増だった。だが研究費が99年度に前年割れし、その後横ばいになると論文数もほぼ同時に伸びが止まった。00~16年度は研究費が平均0.72%増、論文は同0.07%減。特に人件費は研究費全体より低い0.67%増にとどまった。任期付きの不安定な研究職が増え、研究環境が悪化したと指摘する専門家もいる。

    東京新聞:日本の大学 理系論文数、頭打ち 4位→11位 研究費競争裏目に:政治(TOKYO Web)
    hara2929
    hara2929 2019/09/10
    いっつも出てくるこの総額の研究費ってどういう計算なのかちゃんとみた人いるのか?民間の金とかそういうの入れちゃってないの?大学限定で計算しているのだろうか?