タグ

2020年2月21日のブックマーク (3件)

  • 夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice

    去る2020年2月16日。 結婚後、家を建てる候補の土地の下見をした帰り。 彼と私は、何の気なく駅中のカフェチェーン店に入りました。 サプライズで作った少し遅いバレンタインのアイシングクッキーを渡して、 偶然彼も私に、少し遅い誕生日プレゼント。カジュアルな指輪を用意してくれていました。 左手薬指にその指輪をはめて、今日一日を振り返り、穏やかな時間が流れるなか、 勇気を振りしぼり、私から切り出しました。 「貴方に、話さなきゃならない事があるの。 実は私、夫婦別姓にしたいんだ。」 今までの空気が嘘のように、突然表情を無くす彼。 息を呑む音がして、急に店内のBGMが大きくなったような、重たい瞬間でした。 !ATTENTION!このnoteは会話の録音データを書き起こし、一部読みやすく整えた、ほぼ実際の会話です。現代女性の置かれた立場。大切な人からすら向けられる、悲しいバイアス。男性目線でも、女性

    夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice
    hara_boon
    hara_boon 2020/02/21
    活動していくことは否定しないけど、そもそも制度云々よりも二人の中で納得の形にすべきと思う。そんな中で、Twitterがどうとか自分の活動がどうってどうなんだ?相手の気持ちとか向き合う気ないの?
  • 『舐められる靴』や『ウマい泥水』を作って屈辱をおいしく味わってみた | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは仕事をしたことがありますか? 僕は何回もあります。 仕事といえば生きていく上で必要なものですが、辛い環境で働いていると理不尽な仕打ちを受けるなど、屈辱を味わうことも少なくありませんよね。 中でも「上司を舐める」「泥水をすする」「ハンカチを噛む」といったシチュエーションは、ドラマや漫画でもよく見る代表的な屈辱の味わい方でしょう。 しかし、いくら生活のためとはいえ、不味いを舐めたり、汚い泥水をすすったりの屈辱は味わいたくないものですよね。 ……さて、そんな『屈辱』について、今回僕はある法則に気が付いてしまいました。 それがこちら。 屈辱的なシーン、事に似てない? ……そう、屈辱を味わうとはよく言ったもので、「を舐める」「泥をすする」「ハンカチを噛む」など、屈辱的なシーンでは文字通り何かを口で味わうことが多いのです。 口にしているもの

    『舐められる靴』や『ウマい泥水』を作って屈辱をおいしく味わってみた | オモコロ
    hara_boon
    hara_boon 2020/02/21
    泥水が想像以上に泥水だった
  • 10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ

    自走プログラマー表紙 「自走プログラマー」というが出ます! このは僕と清水川さん、tell-kさんで、株式会社ビープラウドの仕事として書いたです。 自走プログラマーには僕の10年来の開発ノウハウを詰め込みました。清水川さんtell-kさんに至ってはもっと長い経験があります。その3人が、入門ではない気で書きました。さらにビープラウドのつよつよメンバーが何度も何度もレビューしてくれました。 僕は自走プログラマーを多くの人にぜひ読んでほしいと思っています。ですが、「とにかく買ってほしい」とはあまり思っていません。 なぜかというと、普段、 僕(著者全員)が伝えたいこと・伝えてきたことを書いた だからです。 なので「多くの人に読んで欲しい」、「これで助けになってほしい」と思っています。むしろビープラウドでは自走プログラマー(とPythonプロフェッショナルプログラミング)を読んでもら

    10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ
    hara_boon
    hara_boon 2020/02/21
    面白そう、ではあるがなにか目的がないと、面白かったーで終わってしまいそう。まぁそれくらい気軽に読んでみるのもいい気がするが