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2020年11月9日のブックマーク (2件)

  • 「飲み会」クラスターはこうして発生する。事例から学ぶコロナリスクとその下げ方

    コロナでしばらく控えていた飲み会。少人数で再開している人も多いのでは? lansa/Shutterstock.com 10月後半から、全国的に新型コロナウイルスの新規感染者が増加している。大阪府では新規感染者が100人を超える日々が続いており、北海道ではここ1週間で新規感染者が倍増している。 11月5日には、東京でも269人の感染者が確認され、全国合計は8月21日以来初めて1000人を超えた。 GoToキャンペーンの実施やイベントの入場制限の緩和など、コロナと共存した中で経済を動かす政策が進められているが、これは「感染者の急増を許容する」という意味ではない。 国立感染症研究所は、感染防止のために留意すべき事項を周知することを目的に、これまでに確認されたクラスター発生の実例を紹介している。 11月に入り、2020年の終わりが見えてきた中、コロナ禍とはいえ「少人数でなら……」と、忘年会をはじめ

    「飲み会」クラスターはこうして発生する。事例から学ぶコロナリスクとその下げ方
    hara_boon
    hara_boon 2020/11/09
    こういうのこそ広めてほしいな
  • 実践英語 - とあるソフトウェアエンジニアの方法論

    大英博物館 ロゼッタストーン 記事のねらい 読者の英語力が上がる 注意 科学的根拠はありません。再現性も未確認です。とあるソフトウェアエンジニアがチラシの裏を公開した程度に過ぎません。 筆者の英語力 ネイティブレベルの英語力は持ってませんが、アメリカで7年以上働いてます。 OctopusをOculusに聞き間違えられることはないと思います。たぶん。 と、さりげなく、どこで働いているか暗示してみたところで、題に入ります。 ロードマップ この記事は、とあるソフトウェアエンジニアが実践として語る、英語学習の方法論です(6年間の実体験を元に、http://blogger.splhack.org/2014/09/blog-post.html を洗練させたものです。前述通り、科学的根拠はありません。アメリカの会社のコーディングインタビューを通り、一日中英語だけの環境で働きながら、他のソフトウェアエン

    実践英語 - とあるソフトウェアエンジニアの方法論
    hara_boon
    hara_boon 2020/11/09