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ブックマーク / vitaminw.livedoor.blog (4)

  • 2013年第3回WBC総括:「愚痴が長すぎて投稿できず、記事を分割するハメになった」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2013年第3回WBC総括:「愚痴が長すぎて投稿できず、記事を分割するハメになった」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年03月19日12:00 さぁ、前の記事を完成させるぞ! ひとつ前の「侍ジャパンが世界3連覇の夢を逃すも、可能性に賭けた結果なので仕方ないと思う件。」と題した記事。負けたけど頑張ったよね、ありがとう!なんて侍ジャパンを讃える穏便な記事です。しかし、当に腹の底にあるのはそれだけでしょうか。 確かに北京のときよりはマシな気分です。あのときは怒りに震える指でキーボードを叩きつけたものですが、今はホットココアを飲みながら奇声も上げずにコレを書くことができているのですから。しかし、それとて単に「試合数が少なかったから」な気がします。あのときは「9試合やって強そうなとこに5敗した」という内容。今回は「7試合やって強そうなとこに2敗した」という内容。

    2013年第3回WBC総括:「愚痴が長すぎて投稿できず、記事を分割するハメになった」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    harabu
    harabu 2013/03/19
    いいタイトルだなー
  • 鹿島アントラーズに根付く抜け目ないチームプレーに、改めて感嘆した件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    鹿島アントラーズに根付く抜け目ないチームプレーに、改めて感嘆した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年08月01日12:20 これがジーコスピリッツというやつか…。 かねてより「抜け目がない」スタイルがチーム全体に浸透していることでおなじみの鹿島アントラーズ。勝っている試合の終了間際に、嫌らしくボールをキープする姿などは名物と言ってもいいほど。勝利のために何をすべきかということをチーム全体が考えると、あのような抜け目のなさが生まれるのでしょうか。 7月31日のセレッソ大阪VS鹿島戦でも、鹿島の抜け目のなさが話題となっています。この日でセレッソから離れドイツへ移籍する乾を見送ろうと、3万人規模の大観衆が詰め掛けた長居スタジアム。「乾の壮行試合、何ソレ?」とばかりに勝利を目指す鹿島ですが、セレッソは相性の悪い相手ということもあり、この日も苦戦の予感。

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    harabu
    harabu 2011/08/01
  • W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    W杯制覇!世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月18日10:27 世界一の勇気をありがとう! 日人の活動時間さえ変えてしまいそうな決戦。日時間18日午前3時45分。見渡したまだ薄暗い町には、いくつもの光が灯っていました。揺れる人影と、ひとつふたつと増えていく光。いつもなら光が消える時間なのに、まだ太陽が昇る前に朝を迎える人々。電力消費に余裕があるはずの真夜中なのに、少しばかり不安になるような眩しさ。それはやりすぎたサマータイム…ではなく、世界一を懸けて戦う女たちを見守る「なでしこタイム」でした。 2011女子ワールドカップドイツ大会。激勝に次ぐ激勝で決勝までやってきたなでしこJAPAN。小さい身体。乏しい経験。恵まれない環境。足りないものを挙げればキリがありません。対するアメリカはワ

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    harabu
    harabu 2011/07/19
  • 氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2011年01月11日11:52 ポスト(右)、クロスバー、ポスト(左)の三位一体守備だ! 最近シュートミス系の話題を耳にすることが多いのですが、だいたいいつも同じようなパターン。サッカーで言えばギリギリまでゴールの近くまで行きながら、ありえない角度でミスキックして外すというのが王道。もしくはポストに何度も当てて結局入らないというパターン。空振りまで含めればほとんどのパターンをカバーできるのではないかと思います。 しかし、よく考えればどれも大した話ではありません。 別にゴール前にかぎらず、途中のパス交換やトラップでもありえない角度へのミスはよくあるもの。それがたまたまゴール前のノープレッシャーのときに起きただけで、所詮は足でやるスポーツ。どこまで

    氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    harabu
    harabu 2011/01/11
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