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2014年6月4日のブックマーク (2件)

  • 「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う

    なぜか。それは「強制的」な苦労より「能動的」な苦労の方が得られるものがより大きいからだ。 何かを成し遂げようとするならば一定以上の苦労や努力は避けられないものだが、他人から強制的にやらされる苦労ほど苦痛なものはない。 抑圧的で苦痛を伴う苦労からは人は逃げようとするので、結果的に得られるものが少なくなるし、頭のなかでネガティブなイメージが出来てしまい継続的な努力が出来にくい。 強制的にさせられた苦労で何かを成し遂げたとしても、自分がやりたいと思ってやったことじゃないから達成感や喜びは少ない。 能動的に「学ぼう」と思って行動する苦労は、その成果がダイレクトに自分の考えたことの評価としてつながるので、喜びが大きく達成感がとてつもない。 同じ仕事をやるにしても上司の指示に従ってばかりいるのと、自発的に発言・行動して仕事を動かすのとでは、どちらが達成感、そして得られるものが大きいのかは誰の目にも明ら

    「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う
    haradesugi
    haradesugi 2014/06/04
    良い苦労はあんまり売ってません
  • 総務省に「変な人」志願者の電話が数百件殺到、注意呼びかけ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    総務省が5月下旬、情報通信技術の分野で「変な人」を支援する事業を始めると公表して以降、同省に早とちりした電話やメールが殺到している。 同省で現在募集するのは、この業務を実施する民間企業1社のみで、個人の募集は始まっていない。にもかかわらず、勘違いした個人から電話が次々とかかり、すでに届いた提案書は10数通にも上るという。同省は4日、「個人の募集は6月末以降。届いた書類やメールは返送または廃棄する」として、注意を呼びかけた。 この事業は「独創的な人向け特別枠(仮称)」。同省によると「ICT(情報通信技術)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援する」というもの。対象は、大いなる可能性のあるICT課題に挑戦する個人で、義務教育を修了した人。研究費は300万円が上限で、10件程度の採択を見込む。 同省は5月22

    総務省に「変な人」志願者の電話が数百件殺到、注意呼びかけ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    haradesugi
    haradesugi 2014/06/04
    だっふんだ