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2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
    haradesugi
    haradesugi 2020/01/06
    バウルーのやつ持ってるけどフラットなホットサンドメーカーのほうが汎用性が高そう。(ハンバーガー挟んで焼いてみたい)
  • 東京オリ・パラ 臨海部の人出は1日15万人 混雑分散が課題 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックの期間中に聖火台が設置されるなど大会を象徴する地域となる東京の臨海部は、多い日で1日当たり15万人を超える人出が想定されていることが大会組織委員会への取材で分かりました。訪れた人たちが安全に移動できるかが課題で、組織委員会は一度に駅に人が集中しないよう、競技会場以外に立ち寄れる場所を設け、駅を行き来する時間を分散させる計画です。 このエリアは、わずか半径1.5キロ圏内に7つの競技会場が集積し、開会式の翌日から大会最終日まで16日間連続で複数の競技が行われますが、ボランティアなど大会スタッフを含め、多い日で1日当たり15万人を超える人出が想定されていることが組織委員会への取材で分かりました。 特に大会3日目の7月26日は、6つの競技会場で午前9時から午後11時半まで断続的に競技が行われ、人出が最も多くなると予想されています。 このエリアに乗り入れる鉄道はりんか

    東京オリ・パラ 臨海部の人出は1日15万人 混雑分散が課題 | NHKニュース
  • 奥多摩の七ツ石山と鷹ノ巣山をテント泊で縦走してきました 1日目 - はらですぎ

    2020年になりました。 昨年末くらいから冬山・雪山登山用に色々と道具を購入してきているわけですが、いきなり雪山で使うのはどうかな?と思い、もし雪が降ってもそれほど積もらない(はずの)雲取山に登ってみることにしました。 インターネットでコースタイムを計算しながら検討した結果、1日目は雲取山に登頂し、雲取山荘にテント泊をして、2日目に石尾根縦走路を歩いて奥多摩駅まで歩くというプランを立てました。 ところがこれが最初の段階で頓挫し、当初予定していた計画とはまったく違う登山になってしまいました。(タイトルがネタバレ) ・・・というわけで想定外が連発する新年初登山のスタートです。 早朝の電車で雲取山の登山口である鴨沢バス停へ 鴨沢登山口から雲取山へ 新しい登山「スカルパ モンブランプロ GTX」 七ツ石小屋の手前でバテる 雲取山を諦め七ツ石小屋をキャンプ地とする 七ツ石小屋は設備・環境が良い 七

    奥多摩の七ツ石山と鷹ノ巣山をテント泊で縦走してきました 1日目 - はらですぎ
    haradesugi
    haradesugi 2020/01/06
    七ツ石小屋がすごく良かったのでまた泊まりたい。