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2023年7月24日のブックマーク (2件)

  • 【ご報告】治療はじめました。 - Everything you've ever Dreamed

    「イビキがうるさい」という奥様からのクレームをきっかけに睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査を受けたのは前回のブログでご報告させていただいたとおりである。【ご報告】入院しています。 - Everything you've ever Dreamed 検査結果が出た。重症。1時間当たりの無呼吸+低呼吸の指数(AHI)が30回以上であれば重症と診断されるが、僕は59.3回/時であった。 (検査結果 重症でした) ほぼ毎分無呼吸。なお基準値は毎時5回以下。さらに最長で90秒呼吸がとまっていた。タッチでさえ呼吸が止まるのは1秒なのに僕は1分半。また問題のいびきは睡眠時間の49.7%かいていた。詰んだ…。先生は診断結果を淡々と述べたあとで「完全に重症ですね」と告げると、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な合併症の可能性、突然死の可能性等々のリスクを説明してくれた。早急に対応しないとヤ

    【ご報告】治療はじめました。 - Everything you've ever Dreamed
    haradesugi
    haradesugi 2023/07/24
    ガーミン先生に「お前の睡眠スコアは酷い」とほぼ毎日言われているから試してみたくはあるもののなかなか踏み出せずにいる…。
  • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ

    1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ

    カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ
    haradesugi
    haradesugi 2023/07/24
    先日話題になったカーリングの藤澤五月さんの件。フィットネス業界はこういう公然の秘密みたいなのが横行していて、それを取り巻く人たちの右往左往が見ていて面白い。